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勤怠管理システム

目次

勤怠管理システムとは?

勤怠管理システムとは、勤務状況の記録、休暇申請などの承認申請、残業時間抑制に向けた勤務状況把握などの作業を効率的に行うためのシステムです。

主には以下の場面で使われます。

  • 「社員の出退勤記録を効率的に集めて、労務管理や給与計算を円滑にこなしたい。」
  • 「36協定は徹底遵守なので、随時残業時間を計測して残業防止を促したい。」
  • 「有休申請など申請業務は全てWebで完結させて、社員も人事も手間を省きたい。」

勤怠管理システムの選び方

従業員数が数百名規模の場合

キングオブタイム、チームスピリット、ジョブカン勤怠管理の利用事例がよくみられました。3システムとも、機能充実、視認性や操作性に優れるなど利用者から高い評価を得ています。

 

キングオブタイム(KING OF TIME)(ヒューマンテクノロジーズ社)

【ユーザーの声を踏まえたキングオブタイムの特徴】

  • 「必要な機能が揃っている。休日出勤の振替や有休日数の自動計算など就業規則に合わせて利用できる」と機能充実の声。
  • 「勤怠管理の老舗なのに、画面や操作性が改善されていて使いやすい」と操作面も評価の声。

 

チームスピリット(TeamSpirit)(チームスピリット社)

【ユーザーの声を踏まえたチームスピリットの特徴】

  • 「出退勤記録、残業時間管理や申請承認等やりたいことがカバーできた」と機能を評価する声。
  • 「操作性が優れていて、はじめてでも直感的にすぐに使える」と操作面では評価の声。
  • ただし、「勤怠管理は、経費精算や稟議等の機能とセットのみでの提供になっている。セットで使うならよいが、勤怠管理だけだと割高」と価格面を指摘する声。

 

ジョブカン勤怠管理(Donuts社)

【ユーザーの声を踏まえたジョブカン勤怠管理の特徴】

  • 「1時間単位での有休取得にも対応できるなど、就業規則にほとんど対応できた」と機能を評価する声。
  • 「画面や操作性も十分」との声。

従業員が数千名規模で就業規則が多岐にわたる場合

国内拠点や海外拠点、工場や店舗が多数、雇用形態は何種類も存在、就業規則も多様な働き方に合わせて様々に規則化などという場合は、パッケージシステムのカスタマイズや自社の独自開発などのケースが見られます。

例えば、人事系の基幹システムでCOMPANYを利用している場合は、「COMPANY 就労・プロジェクト管理」の事例が見られました。COMPANYはコンサルタントを起用して自社に合わせてカスタマイズするケースがほとんどなので、先に紹介した3システムとは金額感が大きく異なります。

 

ここでは大まかに「・・・向け」というご紹介をしたものの、導入した企業には、「こういう状況だったから、これを導入した」という個別の背景・課題がありますので、それを知っていただくことが「選び方」の充実につながると思います。

以下のサービス比較では、

  • 選び方のポイント(各システムの比較のポイント)
  • ポイントを踏まえた事例紹介

を詳しくご案内していますので、ぜひチェックください!

サービス比較

各社サービスの比較についてはこちらをご確認ください。