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プレスリリース配信サービス

目次

プレスリリース配信サービスとは?

プレスリリース配信サービスとは、記事や取材の獲得に向けて、新聞社、放送局等の報道機関への情報提供を効率的に行うサービスです。

主には以下の場面で使われます。

  • 「できるだけ多くの記者にこのプレスリリースを目にしてほしい。そして記事として取り上げてほしい。」
  • 「プレスリリースに万全を期したいから、原稿を確認してほしい。」
  • 「プレスリリースにどのような反響があったのか知りたい。」

効果はあるのか?

広報担当者に効果を伺うと、

  • 記者が目にする機会は増えるので、やらないよりはやるべき。
  • 配信会社のWebメディアにも掲載されるので、記者以外からの問い合わせも見込まれる。
  • ただし、プレスリリースによほどの魅力がない限り、付き合いのある記者に直接知らせた方がはるかに確度が高い。

との見解です。
狙いたい記者への直接連絡を基本に、補完手段としてプレスリリース配信サービスを使うべきとのこと。

プレスリリース配信サービスの選び方

配信できるメディアや記者の数はサービスによって異なりますが、ベテラン広報の意見として、「サービスの違いによって取材申込数が大きく変わるという認識はない」というように、広報担当者からこの差が取材獲得を大きく左右するという意見は見られませんでした。

また、各サービスが持つ原稿作成や原稿チェックについては、広報経験者にとっては不要な機能。広報初心者やベンチャーで経験がない状況では有用だろうとの声でした。

そうはいっても、サービスごとの特徴や違いはありますので、各サービスのスペックをエクセル表にまとめてみました。こちらからダウンロードしてください。

プレスリリース配信サービス仕様比較:6社比較をExcel表で提供!

 

ここでは、広報担当者がよく利用するサービスとして挙げられた3つのサービスをご紹介します。

 

PR TIMES(PR TIMES社)

【ユーザーの声を踏まえたPR TIMESの特徴】

  • 「原稿の入力フォームが使いやすくて便利」という声が多数。
  • 「PR TIMESの自社メディアや提携メディアへの転載は、ネット検索による認知拡大には有効」との声。
  • 「サポートにも安心感」と評価の声。

 

@プレス(アットプレス)(ソーシャルワイヤー社)

【ユーザーの声を踏まえたアットプレスの特徴】

  • 「毎回取材申し込みや問い合わせが発生しているので効果を実感している」という声が多数。
  • 「提携メディアへの転載は、ネット検索による認知拡大につながるし、自社サイトのSEO評価も高まる効果がある」とWeb転載を評価する声。

 

共同通信PRワイヤー(共同通信PRワイヤー社)

【ユーザーの声を踏まえた共同通信ワイヤーの特徴】

  • 「毎回利用している。毎回一定の反響が得られている」と告知効果には納得の声多数。
  • 「雑誌には記事が掲載されやすいので、新聞掲載を強化したかった。共同通信PRワイヤーは新聞メディアには強い印象であり、配信後も問い合わせになるなど反響も得られているので、効果に満足している。」と通信社ならではの強みを挙げる声。