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中途採用向け採用管理システム

目次

中途採用向け採用管理システムとは?

中途採用向け採用管理システムとは、人材紹介会社や求人サイトからの応募受付・応募者との連絡調整などの採用業務にかかる作業の効率化や、採用力強化に向けて蓄積した選考情報を分析するために利用するシステムです。
主には以下の場面で使われます。

  • 「人材紹介会社とのやりとりが多いし、候補者や面接官との日程調整が手間!これらの作業を減らしたい。」
  • 「どの流入経路が最も内定につながるのか分析したい。」
  • 「公式サイトの採用募集情報は人事で更新したい。」

なお、新卒採用が10名規模程度の場合は、中途採用向け採用管理システムを新卒採用にも利用するケースが多数みられました。

中途採用向け採用管理システムとは

よく比較検討される中途採用向け採用管理システム

導入実績数およびユーザーがシステム導入にあたり検討対象としていたシステムを踏まえると、よく比較検討されるシステムは次の通りです。

  • リクログ(Reclog)    導入実績700社(2017年11月)
  • ジョブスイート   導入実績500社(2017年11月)
  • ジョブカン採用管理 導入実績500社(2017年8月)
  • EHR採用
  • HRMOS
  • Talentio

中途採用向け採用管理システムの選び方

選び方に入る前に一言。中途採用の採用方式が年々多様化してきているので、自社の採用方式によってはシステムの導入効果が必ずしも期待通り発揮されるとは限りません。どのような目的で、どの点に気をつけて、どこまでシステムの効果として期待するか、という点を詳しく知りたい方は、先にこちらをご覧ください。

中途採用向け採用管理システムの比較

 

それでは、人事担当者に伺ってわかった使い分けについてご紹介します。

採用人数が多く、多数の人材紹介会社から応募を受ける場合

作業効率重視では、「リクログ」、「ジョブスイート」、「EHR採用」、「HRMOS」が挙げられました。
効果検証のための分析機能の面では特にHRMOSを推す声が聞かれました。

リクログ、ジョブスイート、EHR採用は老舗ならではのかゆい所に手が届くほど機能が充実しており、利用者からは「業務に支障が出るような不足な点がなく、安定感を感じる」という声でした。HRMOSは新参系ですが、「かなり速いペースで継続的に機能追加されているので、どんどん便利になっていく」との声が上がり、使い勝手の向上がますます見込まれるようです。

 

リクログ(Reclog)(HRソリューションズ社)
ジョブスイート(ジャパンジョブポスティングサービス社)
EHR採用(レジェンダ・コーポレーション社)
HRMOS(ビズリーチ社)

 

中小・ベンチャーで効率性も価格面も両方重視される場合

採用業務に必要な最低限の機能は備えながらもコスト面で優れていると評判だったのは以下の2システムです。中小・ベンチャーでの利用が多く見られました。

Talentioとジョブカン採用管理はともに、HRMOSのように「機能追加のスピードが速い」という声が上がり、今後も期待できるサービスとのことでした。ただし、機能追加がいつの間にか行われるので、「使い勝手が変わって慣れるのに少し時間を要してしまう」ということもあるようですが、これは許容範囲と思われます。

 

Talentio(タレンティオ社)
ジョブカン採用管理(Donuts社)

 

ここでは大まかに「・・・向けで・・・重視では」というご紹介をしたものの、導入した企業には、「こういう状況だったから、これを導入した」という個別の背景・課題がありますので、それを知っていただくことが「選び方」の充実につながると思います。

以下のサービス比較では、

  • 選び方のポイント(各システムの比較のポイント)
  • ポイントを踏まえた事例紹介

を詳しくご案内していますので、ぜひチェックください!

サービス比較

各社サービスの比較についてはこちらをご確認ください。