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営業リスト作成ツール

目次

営業リスト作成ツールとは?

営業リスト作成ツールとは、営業候補先となる複数企業の情報を外部から取得し、一覧化するためのツールです。

例えば、テレアポやダイレクトメールを送付する場合に、コンタクトしたことのない企業情報が必要になるので、その際にツールを利用します。コンタクトしたい企業数が多くない企業であれば、インターネットで企業名や連絡先を調べれば十分ですが、1,000社、10,000社規模でコンタクトしたい場合は、人手で調べようとすると膨大な時間を要してしまいますので、効率化・コスト抑制の手段としてツールが使われます。

なお、営業リストを作成する場合には、一般的に以下の方法があります。

  •  インターネット上に掲載されている情報から手動で収集
    企業の公式ホームページや、求人掲載サイト等に会社名、住所、電話番号等が掲載されていますので、企業ごとに検索して収集していきます。とても時間がかかり効率的ではありませんので、少数の企業を調べる場合やターゲットとして合致するか確認したい場合などにとどめるべきでしょう。
  •  インターネット上に掲載されている情報の収集をクラウドソーシング
    クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサービスを用いて収集作業を委託します。自社の営業担当者などに依頼するよりも安価で収集できる可能性が高いです。
  • インターネット上に掲載されている情報からシステムで収集
    プログラムで自動的にWebサイトを巡回し、情報を取得する方法です。Webスクレイピングとも言われます。注意点としては、スクレイピング用プログラムは、同じようなやり方で収集するのは得意ですが、巡回するWebサイトごとに情報の掲載場所が異なる場合などは同じプログラムでは対応しきれなくなる点です。また、Webサイトによっては利用規約などでスクレイピング禁止しているサイトもあります。
  • 営業リスト作成ツール
    ツールの提供会社が収集した企業情報をデータベースに蓄積しており、ツールを通じてデータベースから必要な企業情報を入手します。

 

営業リスト作成ツールの選び方

ツールを選ぶ上でのポイントは以下です。

  •  取得可能な項目
    営業のために必要な情報が網羅されているかの確認が必要です。ターゲット企業を、例えば、事業規模・地域・業種で選びたい場合は、資本金や売上高、本社の所在地、業種の情報が必須になりますし、連絡手段として、電話番号、FAX番号、メールアドレス等が必要になります。
  •  項目の定義
    会社名・住所・資本金等の項目ではツールによる定義の差はありませんが、業界・業種などは定義が異なります。ターゲット企業を抽出する上では、業界・業種等の情報が細かく、実態に近く定義されているほど精度が高まります。
  •  企業情報の鮮度
    企業名変更、住所変更、統合、廃業などは頻繁に発生しますので、情報が古くて連絡できなかった、という事態は避けるべきです。

 

上記観点で、営業・マーケターが薦めるのは以下のツールです。

 

リスタ(ListA)

【ユーザーの声を踏まえたリスタ(ListA)の特徴】

  •  「企業情報の更新頻度が高く、リスト情報の精度は高い」、「オプションサービスを組み合わせれば、従業員規模や売上等の情報が追加できるので、より精度の高いターゲティングができる」との声。