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Marketo(マルケト)

サービス紹介

Marketo(マルケト)はBtoB・BtoC向けマーケティングオートメーション(MA)ツールです。利用者からは機能面で高評価を得ています。

目次

サービス提供会社

マルケトは2006年に米国で設立されました。社名の通り、Marketoは同社の主力サービス。現在は、39か国に展開し、導入実績は6,000社以上とMAツールベンダーとしては世界最大規模。

システムの特徴

  • ターゲット別の配信、ステップメールの設定、スコアリングなど機能が充実。
  • ユーザーの満足度も高く、MAツールの中では実績も多い。

同社によると以下が強みとのこと。

  • 日本語のインターフェースと日本語でのサポート。
  • 精度の高いパーソナライゼーション(顧客ごとのアプローチ)。
  • 全世界6,000社の導入実績。
  • マーケティング専業ベンダーならではの専門性とスピード(四半期ごとの自動バージョンアップ)
  • SFA/CRMなどとの外部連携機能

ユーザーの声

機能面

機能面では「拡張性が高く、何でもできる」と高評価。

  • 「名寄せ・重複処理が自動で行えて便利。Salesforceの顧客リストからリストデータの取り込むこともスムーズに実行できている。」
  • 「スコアリングは細かく設定できるのでやりたいことは十分できる。」
  • 「カスタマージャーニーを描き、顧客のアクションごとにスコアリング(得点付け)を行っている。スコアリングの付け方や計測方法の自由度が高く、当初想定した仕組みは作れている。」
  • 「顧客ごとのアクションの設定は使いこなせないくらい機能が豊富にある。使いこなすには時間もスキルも必要と感じる。」
  • 「営業の要望を受けて、Marketoの機能を用いて営業の顧客接触状況に応じて、キャンペーン情報の送付有無や宛名(営業担当者名かマーケ担当者名か)変えるようにしている。」

 

一方で改善点の指摘もあり。

  • LP(Landing Page)作成機能は使いづらい。見た目を工夫したページや複雑な構造のページが作成できない。」
  • 「ステップメールの設定→配信→スコア化のPDCAを早く回したいが、システム上での分析方法を確立できておらず、CSVで出力して外部加工しているので思うように早くは回せていない。」

運用面

ITリテラシーは必須。決して簡単なシステムではない。

  • 「使いこなすには習熟が必要。決してわかりやすい操作画面とは言えない。フロー設計における条件分岐の設定等も時間を要した。エンジニア出身だから使いこなせたが、リテラシーが高くない人は苦戦する。
  • 「エンジニア経験が少しある身からすると、初期設定はそれほど大変でなかった。サポートを受けずとも自分で設定できた。」
  • 「使いこなすには、マーケティングの全体の流れの理解とITリテラシーの双方が必要。両方あれば、フロー設計やデータ項目設計もある程度すんなりできるシステム。」
  • 「Marketoの導入には習熟が必要と思われたので、外部ベンダーに構築をお願いした。導入後は運用方法を大きく変えていないので、設定変更作業は多くなく、自社だけで運用できている。」

その他

  • 「Marketoで管理する顧客数に応じてツール利用料が変わる。潜在顧客は幅広く入れたいものの、利用料もそれなりにかかるので、最小限に絞って利用している。定期的に見込みの低い顧客をMarketoのデータベースから削除する等のメンテナンスもしている。」

価格

初期費用
基本料金(/月)
年間費用

 

※各サービスの営業担当者から詳しい説明をしていただけるように、boaterが手配いたします。