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広報・PRの課題

広報・PRの課題

広報・PRの主な役割

広報・PRの主な役割であるメディアを通じた情報発信、社内外の情報収集、社内広報、危機管理広報等について伺った話をご紹介します。

目次

広報・PR担当者にどのような課題の中でどのような取り組みをしているか伺いました。

メディア掲載の獲得

記者への働きかけ

  • 「プレスリリースを記者に見てもらうべく、自社に関心を持ってくれる記者を増やしていくのが基本。掲載を狙う新聞や専門誌等の記者数十名を自社の記者リストとして、日々関係構築に努めている。」
  • 「ただし、地方紙やWebメディアなど手の届きにくい所を狙う場合や、記者リストの少ないベンチャーの場合は1対1の記者への働きかけでは不十分。」

プレスリリース内容の訴求

  • 「リリースを見てくれる記者が増えても、記事にするおもしろみ(=記者が発信したいと思える)がなければ取り上げもらえない。」
  • 「記者はどのようなニュースが欲しいのか、ターゲットとする記者の関心やニーズにリリース内容を合わせることも重要。」

記者への働きかけにおいて、自社の記者リストを補完する手段としてプレスリリース配信サービスを活用しているケースが多く見られます。

プレスリリース配信サービス

 

社内外の情報収集

メディア掲載記事の把握

  • 「掲載記事についての見解を広報は社内外で求められるので、知らないとは言えない。自社の日々の情報収集は必須。」

競合の動きの把握

  • 競合の取り組み情報を収集して、経営層や広報だけでなく、営業やマーケティング部門にも共有すべきと考えている。」
  • 「情報発信力を高める上でも、競合のメディア掲載実績との比較から、自社の情報発信の強みや弱み、どこにチャンスがあるのか等の分析は大事。」

この場合、メディアクリッピングサービスが広く利用されています。

メディアクリッピングサービス

 

社内広報の推進

社内の方向づけ

  • 「会社方針や経営戦略の浸透では、社長インタビュー等に同席している広報だからこそ正しく情報発信できる。経営陣の考えと、社内の現状の認識を近づける努力が求められている。」

グローバルでの企業理念や会社方針の浸透

  • 「企業理念を大事にしてきた会社なので、海外売上高比率が半分以上となった今でも企業理念浸透は重要であり、様々な工夫を試行している。」

この場合、社内イントラネットの活用が広く利用されています。

 

危機管理広報

危機の察知

  • 「ソーシャルメディア上でのサービス不備の指摘や企業姿勢への批判など、知らないで放置では済まされない。」
  • 「社員のソーシャルメディア利用も万全とは言えず、不適切発言や情報漏洩などは怖い。」

危機発生時の対応

  • 「ネット炎上の事例をみると、初期の対応ミスが火に油を注いだケースも多い。いざという時に冷静に正しく対処できる準備は必要。」

この場合に備え、ネット投稿監視サービスの利用が拡大しています。

ネット投稿監視サービス