ITサポート・情シス代行サービス11選。選び方と費用相場

ITサポート・情シス代行サービス11選。選び方と費用相場

最終更新⽇:2023-12-05

社内ヘルプデスク業務、キッティング、アカウントの運用・管理など情報システム部門の負担軽減にお悩みの方へ。ITサポート・情シス代行サービスのタイプや費用の目安、比較ポイントについて紹介します。

ITサポート・情シス代行サービスとは?

ITサポート・情シス代行サービスとは、サーバー・PC環境・ネットワーク環境の運用や保守といった、情報システム部門(情シス)の業務を代行するサービスです。

情報システム部門は、ITシステムの企画・構築を通じてコア業務の効率化を進める一方、すでに構築済みのシステムを保守・運用する、事業経営の土台も担っています。社会全体がDX推進に向けて急速に動いていることもあり、企業の規模に関わらず、ITの専門知識を持つ人材の不足が問題に。

ITサポート・情シス代行サービスを利用すれば、ITの専門家による適切なサポートが受けられるので、人手不足の解消や担当者の負担軽減といったメリットが得られます。ただし、代行会社によってカバーしている業務の範囲は異なるため、自社に必要なサービスをピックアップしておきましょう。

下記のようなシーンに心当たりがある場合は、サービスの活用を検討してみてください。

ITサポート・情シス代行サービスが求められるシーン

情シス担当者・社内SEの人手が足りていない

繁忙期に代行サービスを利用することで、担当者の負荷を軽減。退職リスクの軽減にもつながります。また、ヘルプデスク業務をアウトソーシングして、社内スタッフにはコア業務に専念してもらうといった、柔軟な使い方も可能です。

情シス担当者・社内SEがおらず、採用ノウハウもない

情シスの業務を全面的にアウトソーシングすることで、ノウハウのない企業においても円滑なDX推進を実現。サービスによっては、ITコンサルティングや研修などの支援を受けられるので、スタッフ採用やOJTを行う際も安心です。

社内スタッフだけでカバーしきれないIT領域がある

多くのITサポート・情シス代行サービスは、アウトソーシングの範囲をカスタマイズできます。そのため、「キッティングだけ依頼したい」「セキュリティ対策を強化したい」など、特定のIT領域をピンポイントでカバーすることも可能です。また、開発工数やコストを抑えながら高機能なシステムを構築するために、専門家からサポートを受けられるサービスも。

IT機器の保守費用を削減したい

運用・保守を一元化して外注することで、コストを削減。また、PC選定や調達までサポート範囲に含めているサービスであれば、買い替えの際にも予算内で最適な機器を選べます。

ITサポート・情シス代行サービスのタイプとできること

ITサポート・情シス代行サービスが代行する業務範囲は、代行会社によって異なります。ここでは、目的別に3つのタイプを紹介します。

幅広い業務に対応したタイプ

社内のヘルプデスクや社内SEの業務代行、IT資産管理、IT機器の保守など、幅広い業務に対応できるタイプ。

情シス担当者や社内SEが在籍しておらず、採用にもあまりコストがかけられない場合におすすめです。対応してほしい業務内容だけを選んで、低コストで導入できるサービスが多いので、自社内でカバーできないIT領域をピンポイントで外注したい場合にも役立ちます。

たとえば、エイネット株式会社の「情報システム代行アウトソーシングサービス」は、17種類のメニューのうち、1つから依頼が可能。メニューには「Microsoft Officeの操作方法サポート」や「リテラシー研修」も含まれており、IT領域の研修教材としても採用できます。

また、代行依頼したい業務の切り分けが難しい場合は、ティースリー株式会社の「情シス代行サービス」のような、事業規模に合わせた最適なサポートを提案・提供するサービスがおすすめです。

セキュリティ対策に強みを持つタイプ

前述のタイプが主に日常的なITサポート・情シス業務を代行するのに対し、ゼロトラスト構築やセキュリティポリシー策定といった、情報セキュリティ対策までカバーするタイプです。より専門的なサポートが必要な場合や、「まず何からはじめればいいのかわからない」といった場合に適しています。

たとえば「情シスフォース」は、会社の成長フェーズや課題に合わせて、経験豊富なエンジニアやITコンサルタントが対応。コンサルティング・DX・社内IT化からキッティングまで、幅広いサポート範囲が特徴です。

また、株式会社EGITの「IT活用代行」のように、ネットワークの構築や機器選定・運用・サポートに携わり、企業活動を支援するサービスも。IoTやRPAといった先端技術の導入を考えている際におすすめです。

ヘルプデスクに特化したタイプ

従業員から情シス部門への問い合わせ対応を代行するタイプ。従業員からの問い合わせ対応に追われてコア業務が滞っている、情シス担当だけだと知識面でカバーしきれない部分があるといった場合には、こちらのタイプがおすすめです。

たとえば「コルサポ」は、日本語マニュアルさえあれば、機器・ソフトウェアを問わず対応可能。オペレーターが電話とリモートで同じ画面を見ながらサポートします。過去の問合せ事例や対応機器、想定Q&Aなどの事前準備不要で使いはじめられるのが特徴です。

また、総務や経理など、情シス以外の部門のヘルプデスクもまとめてアウトソーシングしたい場合には、「ReSM plus」のような、FAQシステムがセットになっているサービスがおすすめ。FAQ活用によってヘルプデスク業務の負担を軽減し、コア業務に集中できる環境を作ります。

ITサポート・情シス代行会社の費用相場

主に、対応している業務範囲の広さや、求められる専門性の高さによって費用相場が決まります。そのため、「ヘルプデスクに特化したタイプ < 幅広い業務に対応するタイプ < セキュリティ対策に強みを持つタイプ」の順に低コストになる傾向にあります。

しかし、コストだけを基準に代行会社を選んでしまうと、自社が必要としている代行業務に対応していない場合も。まずはどんな業務をアウトソーシングしたいのか、棚卸し・整理するところから始めましょう。特に、業務を切り分けて依頼できるサービスの場合には、自社課題の把握は必須です。

会社名 費用 主な代行業務
クラウドSE
(株式会社Gizumo)
月額98,000円
  • ヘルプデスク
  • IT業務代行
  • Webサイト保守運用
  • PC/モバイル端末初期設定 など
フレクシーサポート
(フレックシステムズ株式会社)
要問い合わせ
  • ヘルプデスク
  • キッティング
  • アカウント管理
  • 保守運用・トラブル対応
  • IT資産管理 など
情シス代行サービス
(ティースリー株式会社)
月額20万円/40台まで、初期費用20万円
  • IT資産管理
  • ヘルプデスク
  • メーカーへの問い合わせ
  • キッティング
  • システム開発 など
情報システム代行アウトソーシングサービス(エイネット株式会社) 月額4,800円+メニュー料金
  • アカウント管理
  • キッティング
  • ヘルプデスク
  • オンサイト対応
  • ネットワークの不具合対応
  • リテラシー研修 など
ITフィールドサポート
(株式会社トライアンフ)
要問い合わせ
  • 法人向けPC設定・設置作業
  • マスターPC作成・キッティング
  • 保守サービス
  • 情報管理部門支援
  • IT機器移設作業 など
トータルITヘルパー
(リップル株式会社)
月額3,000円/台 ※最低利用料月額6,000円
  • ヘルプデスク
  • キッティング
  • ITコンサルティング
  • データ復元
  • IT資産管理 など
情シスフォース
(DeepApex株式会社)
月額30〜78万円
  • ITコンサルティング
  • 社内IT化
  • ゼロトラスト構築
  • 情報セキュリティ
  • サーバー管理
  • ネットワーク管理 など
IT活用代行
(株式会社EGIT)
要問い合わせ
  • セキュリティ対策
  • データバックアップ
  • 無線LAN環境構築
  • ネットワーク機器管理 など
ReSM plus
(株式会社DTS)
月額30万円〜
  • ITサービス・製品サポート
  • 社内ITサポートデスク など
OMAMORI
(チェックフィールド株式会社)
月額1,000円/ユーザー+5,000円/契約(対応履歴レポーティング) ※5ユーザーから利用可能
  • ヘルプデスク
  • 情報管理者へのエスカレーション
  • 対応履歴レポーティング など
コルサポ
(株式会社ネットランド)
月額6,500円/契約〜
  • ヘルプデスク
  • 代替機貸出 など

ITサポート・情シス代行サービスの比較のポイント

代行業務の範囲

代行業務の範囲は、代行サービスによっても異なるため、細かくチェックしておきましょう。ヘルプデスクやキッティング、IT資産管理といった業務には多くのサービスが対応しています。しかし、WebサイトやIT機器の保守など、専門性の高い業務をアウトソーシングしたい場合は、それらの業務代行に対応しているサービスを選びましょう。

たとえば、株式会社トライアンフの「ITフィールドサポート」は、PCの設定・設置やIT機器の保守・移設などが強み。IT機器の導入・保守が課題となっている場合には、有力な選択肢になるでしょう。

提供サービスの柔軟性

アウトソーシングできる業務範囲や提供方法も、代行サービスによって異なります。自社に必要な代行業務に対応しているかはもちろん、「不必要な業務はカットできるか」「どのようにサービスを提供しているのか」といった点もチェックしておくと、導入後のミスマッチを防げます。

たとえば、エイネット株式会社の「情報システム代行アウトソーシングサービス」では、キッティングやネットワークの不具合対応といった、17種類のメニューから必要なものだけを選んで依頼できます。

また、代行サービスの提供方法について、対面サポートや出張が必要な場合は注意が必要です。関東地方や主要都市しか対応できないサービスもあるので、事前に確認しておきましょう。

一方、全国・遠方への訪問ができることを強みとするサービスもあります。「トータルITヘルパー」は、全国に37カ所の営業所があり、遠方への訪問も対応可能です。

対応力や技術力の高さ

同じ業務内容でも、対応力や技術力の高さによって、依頼にかかるコストや遂行クオリティが異なります。依頼された業務を遂行する「代行業」がメインなのか、豊富な実績による知見を活かしながら課題解決や提案を行う「コンサルティング」にも対応しているのか、確認が必要です。

たとえば「トータルITヘルパー」は、100万件以上の問い合わせで培ったノウハウと技術を活かした、高い問題解決力が強みです。ネットワークやサーバー、複合機、ビジネスフォンなど、グループ全体で様々な機器を扱っており、幅広い範囲で対応可能。グループ企業間で、新情報やノウハウの共有を密に行なえます。

また「情シスフォース」は、経験豊富なエンジニアやITコンサルタントが業務を代行。ITコンサルティングからDX推進、キッティングまで幅広く対応します。依頼範囲ごとのプラン内容が用意されており、ITの専門家チームが情シスの担当者と一緒に課題解決や業務を実施する「並走プラン」や、情シス業務を主体的に実施する「おまかせプラン」、会社全体の最適化を考えながら情シス業務をリードする「丸投げプラン」などがあります。

おすすめのITサポート・情シス代行(幅広い業務に対応)

クラウドSE(株式会社Gizumo)

クラウドSE公式Webサイト

(出所:クラウドSE公式Webサイト)

IT業務をアウトソーシングしたい企業向けの、サブスクリプション型サービス。ヘルプデスク、IT業務代行、IT活用コンサル、キッティングといった様々な分野で企業を支援する。それぞれの領域のエキスパートが対応するため、高品質のサービスが受けられる。
社内業務のDXを進めたいがどこから着手すればいいのかわからない場合や、情報システムの担当者が急に退職してしまった場合でも、契約後すぐにサービスを利用開始できる。専任の担当者を雇用することなく、スピーディーに社内のIT業務を効率化させられるのが強み。

  • 料金:月額98,000円(スタンダードプランの場合)

詳細はこちら

フレクシーサポート(フレックシステムズ株式会社)

フレクシーサポート公式Webサイト

(出所:フレクシーサポート公式Webサイト)

中小企業向けの“丸投げOK”なITサポートサービス。社内ヘルプデスク、PCのキッティング、アカウント管理、保守運用、IT資産管理といった、多くの企業内で発生するIT業務全般に対応している。
オーバースペックにならないサービスとオンライン対応でコストを抑えた低価格サービスながらも、導入後のサポートは充実。業務報告や緊急時の訪問対応といったサービスを提供している。サービス導入時には、現状の問題点を分析するための丁寧なヒアリングからスタートするため、自社のIT課題をまとめて相談できて安心だ。

  • 料金:要問い合わせ

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情シス代行サービス(ティースリー株式会社)

情シス代行サービス公式Webサイト

(出所:情シス代行サービス公式Webサイト)

情報システム部門のあらゆる業務にワンストップで対応できる、IT専門部隊を提供するサービス。ヘルプデスクやIT資産管理、キッティング、機器の策定・購入など多岐にわたるサービスメニューの中から、企業の業務規模に応じて、最適なカスタマイズを提案する。状況に応じてリモート対応と出張対応を切り替えられるため、無駄なコストや、サポートの不備が発生しにくい。
更に、月に一度の定期訪問で企業の課題を把握してくれるため、常に現状に即したサービスを受けることができる。

  • 料金:月額20万円/PC40台まで、初期費用20万円(スタンダードプランの場合)

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情報システム代行アウトソーシングサービス(エイネット株式会社)

情報システム代行アウトソーシングサービス公式Webサイト

(出所:情報システム代行アウトソーシングサービス公式Webサイト)

必要な業務だけを選んでアウトソーシングできる、情報システム代行サービス。アカウント管理やPC・スマホのキッティング、ヘルプデスク、リテラシー研修、サーバーの管理といった17種類のメニューの中から、必要なものだけを導入できるので、コスト削減に有用だ。たとえば「情シス専任者は必要ないが、IT関連の困りごとを解決したい」といった場合には、「アカウント管理」「トラブル対応」「Microsoft Officeの操作案内」「ネットワークの不具合対応」などのメニューを選べば十分な対応ができる。
導入前のヒアリングだけでなく、導入後も適宜打ち合わせの機会を設けてくれるため、追加・削除したいメニューがあれば気軽に相談できるのも嬉しい。

  • 料金:月額4,800円 + メニュー料金

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ITフィールドサポート(株式会社トライアンフ)

ITフィールドサポート公式Webサイト

(出所:ITフィールドサポート公式Webサイト)

ITインフラの導入・保守に強みを持つサービス。定期的に発生するPCの配備作業や、ITトラブルのサポート、キッティングといった業務を格安で依頼したい企業におすすめ。IT機器の保守において19年の実績を持つため、様々なメーカーとの取引経験を活かして、短期間で多数のパソコンを手配することもできる。通常なら導入時に大きな投資が必要になるIT機器も、月額利用で予算を組めるので安心だ。
各地にパートナー企業があるため、北海道から沖縄まで全国規模での対応が可能な点も特徴。大手メーカー各社で実績を積んだ、熟練の技術者によるサポートが受けられる。

  • 料金:要問い合わせ

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トータルITヘルパー(リップル株式会社)

トータルITヘルパー公式Webサイト

(出所:トータルITヘルパー公式Webサイト)

企業が抱えるIT課題を丸ごと解決してくれる代行サービス。高いITスキルを持つスタッフが、システムの要件定義から運用、ヘルプデスク業務、ネットワーク構築、キッティングまで様々な業務に対応。100万件以上の問い合わせで培った高い技術力で、迅速に課題解決へと導く。
代行業務の範囲は3種類のプランから自社に合うものを選べるほか、サービス内容を細かく調整したい場合はカスタマイズにも対応している。全国に37の営業所があるので、地域を問わず対面訪問が可能。また、ヘルプデスクや情シス代行といったサービスをオフラインでも提供する。

  • 料金:月額3,000円/台(情シス代行プランの場合)※PC2台から利用可能

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おすすめのITサポート・情シス代行(セキュリティ対策に強み)

情シスフォース(DeepApex株式会社)

情シスフォース公式Webサイト

(出所:情シスフォース公式Webサイト)

最新の事例やノウハウを活かした対応が強みの、中小・中堅企業向けITサポート。様々な業種との取引に基づいた同社独自のノウハウを活かし、情シスの代行からコンサルまでをカバー。経験豊富なエンジニアやITコンサルタントで結成された専門家チームによるサポートを提供する。通常のITサポートに加えて、最新事例・ノウハウの提供や、社内のゼロトラストの構築やセキュリティポリシーの策定、Pマーク及びISO27001の更新といった業務の代行に。セキュリティ対策に力を入れたい企業にもおすすめだ。
また、ヘルプデスク業務に特化したリーズナブルなLiteプランも用意している。

  • 料金:月額54万円(IT専門家お任せプランの場合)

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IT活用代行(株式会社EGIT)

IT活用代行公式Webサイト

(出所:IT活用代行公式Webサイト)

強固なネットワーク環境を構築したい企業におすすめの代行サービス。社内専任者が不在の状態から、5GやIoT、RPAといった先端技術の活用に適したネットワーク基盤を配備できる。
無線LAN環境構築やネットワーク機器管理に加えて、ウイルスソフトの一元管理体制やログ管理、データバックアップ、RPA運用といった業務を代行。企業の生産性向上と安全性の確保に寄与する。メーカーに縛りを設けず、利用者の状況に合わせた環境の構築やシステムの導入を優先しているため、企業側のコストを抑えられるのも魅力だ。

  • 料金:要問い合わせ

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おすすめのITサポート・情シス代行(ヘルプデスクに特化)

ReSM plus(株式会社DTS)

ReSM plus公式Webサイト

(出所:ReSM plus公式Webサイト)

社内ヘルプデスク代行にFAQシステムをプラスした、バックオフィス向けサービス。通常の問い合わせ対応だけでなく、社内でよくある質問をまとめたFAQの作成もできるため、問い合わせそのものを減らせるのが特徴だ。FAQの更新・削除も行なってくれるため、ほかの業務に追われて古い情報が放置されてしまう心配もない。
専用のWebポータルには、FAQの一覧、ヘルプデスクへのリクエストフォーム、問い合わせフォームを設置。PC・スマホどちらからもアクセスできるため、場所を選ばずいつでも利用できる。

  • 料金:月額30万円〜

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OMAMORI(チェックフィールド株式会社)

OMAMORI公式Webサイト

(出所:OMAMORI公式Webサイト)

ヘルプデスク業務に特化することで、低コストでの運用を実現したサービス。ヘルプデスク業務、情報管理者へのエスカレーション、対応履歴レポート作成によって、情報システム部の負担を軽減する。
PCやソフトの基本操作といった簡単な質問は同社が対応し、それ以外の重要な問い合わせのみ情報管理者にエスカレーションすることで、担当者が特定の業務に集中できる環境を用意。更に、オプションの対応履歴レポーティングサービスを利用すれば、対応状況を簡単に把握することができ、社内研修の参考資料としても使える。

  • 料金:月額1,000円/ユーザー + 5,000円/契約(対応履歴レポーティング)
    ※5ユーザーから利用可能

詳細はこちら

コルサポ(株式会社ネットランド)

コルサポ公式Webサイト

(出所:コルサポ公式Webサイト)

ソフト・ハードを問わず、ヘルプデスク業務を一括で代行するITサポートサービス。ソフトの設定やトラブルサポート、ハードウェアの修理対応、PC・タブレットの代替機貸出しなど、あらゆるサポートに対応しているため、ヘルプデスク業務を大幅に削減できる。
電話とリモートでのサポートを提供しているため、FAQを読むだけではわからない場合には、PC画面を共有しながら丁寧な解説が受けられ、社内のリテラシー向上にも貢献する。時間延長オプションを利用すれば、365日24時間対応も可能となるので、休日や深夜のトラブル発生時も安心だ。

  • 料金:月額6,500円〜/契約 ※有料オプションあり

詳細はこちら

まとめ

情報システム部門は、ITシステムの企画・構築や運用・保守を行う事業経営の屋台骨とも言える部署です。業務遂行には専門知識を必要としますが、社会全体がDX推進に向けて動いている影響で、 IT人材の不足が顕著になっています。採用しようにも社内にノウハウがなく、採用後も業務が集中することによる早期離職といった悩みを抱えている企業も多いでしょう。

ITサポート・情シス代行サービスを導入すれば、上記の課題を解決できます。幅広い業務内容から、情報システム部門がカバーしきれない領域を代行し、負担を軽減。専門家によるサポートを受けられるので、社内教育の一環として利用することも可能です。

代行会社によってカバーしている範囲は異なるため、自社に合ったタイプのサービスを選びましょう。ITサポート・情シス代行サービスのタイプは、下記の3種類に分けられます。

  • 幅広い業務に対応しているタイプ
  • セキュリティ対策に強みを持つタイプ
  • ヘルプデスクに特化しているタイプ

本記事を参考に、自社にあったITサポート・情シス代行サービスの利用を検討してみてください。

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