• トップ
  • 特集記事
  • 資料作成代行サービス比較12選!パワーポイント1Pの料金相場

資料作成代行サービス比較12選!パワーポイント1Pの料金相場

最終更新⽇:2024-02-09

資料作成代行サービス比較12選!パワーポイント1Pの料金相場

局面によって営業資料を使い分けているものの、「作成に時間がかかる」「いいデザインができない」などの課題を抱えている営業管理者の方へ。おすすめの資料作成代行サービスについて、メリットや料金相場、選び方・比較ポイントなどをわかりやすく紹介します。

資料作成代行サービスとは

資料作成代行サービスとは、営業資料や商品紹介などのビジネス資料について、作成やブラッシュアップを代行してくれるサービスです。文章力やデザイン力などに長けた専門性の高いプロフェッショナルが対応するため、「相手に伝わる」ハイクオリティな資料を準備・作成できます。

資料作成における課題

自社で資料を作成しようとすると、企画・構成から始め、作成までの一連の工程をすべて行わなければならず、コア業務に支障をきたす可能性があります。特にPowerPointの資料を作成する際は専門性の高いスキルが必要で、それがないといくら良いアイディアや企画でも、うまく形にできず、「相手に伝わらない」「成果を上げられない」というケースもあります。

資料作成代行サービスを利用すれば、作成工数を減少できます。また、自社にノウハウ・スキルがなくても効果的な資料を作成可能。商談数の増加や受注率の向上が期待できます。

資料作成代行サービスに依頼できる資料

資料作成代行サービスによって対応可能な範囲は異なりますが、主に以下のような資料作成が可能です。

  • 商談時に利用する商品・サービス紹介資料
  • Webサイトに設置するダウンロード資料
  • 説明会や研修などで使用する採用・HR領域の資料
  • イベントやプロモーション用の企画書・提案書
  • 株主や投資家向けのIR資料
  • 資金調達のためのピッチ資料 など

作成する資料には様々な形式がありますが、本記事では主にPowerPointの資料作成代行について紹介します。

資料作成代行サービスのメリット・デメリット

資料作成代行サービスには様々なメリットがあります。一方、注意しておきたい点もあるため、あわせて把握しておきましょう。

資料作成代行サービスのメリット

資料作成代行サービスのメリットとしては、主に以下の4つが挙げられます。

資料作成業務を効率化できる

代行業者に依頼した際の工数削減にとどまらず、上手く利用すれば、その後の内製化においても作成時間の大幅カットが可能です。たとえば、部署ごとにバラバラだった資料フォーマットを代行サービスによって統一化すれば、その後はコピー&ペーストするだけで作成できるようになります。

商談数・受注率の向上を見込める

効果的な資料を利用すれば、アイデアや企画、特徴が伝わりやすくなります。更にそれらのコンテンツを転用して大量生産することで打てる施策数も拡大可能。商談数の増加や受注率の向上が見込めます。

営業を標準化できる

代行サービスによって統一化されたフォーマットをもとに資料作成が行うことで、営業担当によるバラつきを防げます。資料の改善や商談前準備がしやすくなるなど、営業スキルの標準化が可能です。

緊急時、繁忙時に対応できる

社内でリソースを確保できない場合に役立ちます。たとえば、「数日後に重要なコンペが控えているが、ほかの業務に追われてまったく進んでいない」といったケースでも、効果的な資料を作成できるようになります。

資料作成代行サービスのデメリット

外部へ依頼するため、相応のコストがかかることは避けられません。サービスによって料金体系や対応可能な業務範囲も異なるため、必要に応じて取捨選択する手間がかかります。

また、フォーマット化はできたとしても、資料作成に関する社内にノウハウが蓄積されないという点もデメリットの一つとして挙げられます。ある程度必要な資料が作成できたら自社制作に切り替える、重要な資料のみ依頼するといった使い分けが必要となります。

資料作成代行サービスの料金相場

資料作成代行サービスの依頼費用は対応範囲によって異なり、サービス提供会社によって料金体系も様々です。資料1Pあたりの単価を目安に、料金相場を押さえておきましょう。

資料1Pあたりの単価

資料作成代行サービスの費用相場の目安は、PowerPoint1Pあたり3,000〜15,000円です。ただし、依頼する資料の種類、依頼する工程によって費用が異なるため注意が必要です。主な資料作成代行サービスのうち、比較的安価と思われるプランを以下まとめておきましたので参考にしてください。

主な資料作成代行サービス 1Pあたりの料金
ドキュメントプラス 2,500円(21P以上依頼する場合)
c-slide 5,000円(スタンダードプラン)
DDpartners 3,000円(ライトプラン)
プレゼン資料.jp 7,000円(リニューアルプラン)
バーチャルプランナー 10,000円(スタンダードプラン)

そのほかの料金

資料作成代行サービスの中には、基本の作成サービス以外にも、様々なオプションプランを設けているものもあります。オプションで利用できるサービスとしては、急な依頼に答える「特急料金」、リッチコンテンツにするための「動画」「BGM・ナレーション」「アニメーション」、作成した資料をより効果的に利用するための「活用支援」などが挙げられます。

対応領域・料金は資料作成代行サービスによって異なります。たとえば、株式会社ストリームラインの「バーチャルプランナー」ではアニメーション設定に10,000円~で対応可能。「オリファイ」はアニメーションに3,000円~で対応するほか、オープニング動画50,000円~、BGM・ナレーション100,000円、特急料金30,000円~など幅広く対応しています。そのほか、パッケージ化したプランを用意している場合もあるため事前にチェックしておきましょう。

資料作成代行サービスの選び方

資料作成代行サービスは、強み・特徴によって以下の3つにタイプ分けできます。ここでは、それぞれのタイプについて紹介していきます。

  • リデザインにおすすめの安価なタイプ
  • 資料の設計から関わってくれるタイプ
  • 資料作成以外にも色々対応できるタイプ

リデザインにおすすめの安価なタイプ

既に自社で作成したPowerPoint資料があり、その内容を活かしつつブラッシュアップしたい場合におすすめのタイプです。1Pあたり10,000円以下のものが多く、中には5,000円以下で利用できるサービスもあります。とりあえず試しに利用してみたい場合にもおすすめです。

たとえば、「ドキュメントプラス」は1Pあたり2,500円と業界最安水準の料金設定です。有資格の専任担当者が丁寧なヒアリングを行って作成するため、低価格にも関わらず高いクオリティが期待できます。

資料の設計から携わってくれるタイプ

現状は資料がない、資料はあるけどゼロベースで作り直したい、まだ何を伝えればいいかわかっていないため設計の段階から携わってほしいといった場合におすすめのタイプです。このタイプは、資料がない状態から商品・サービスについて詳細なヒアリングを行い、そのうえでどのように伝えればいいかといった提案も行ってくれます

たとえば、「バーチャルプランナー」は豊富な実績に基づく企画構成力が強みで、高品質なPowerPoint資料のワンストップ作成に対応しています。ヒアリングで最適な資料設計を提案できるため、依頼する側は最低限の準備をしておくだけでOKです。

資料作成以外にも色々対応できるタイプ

PowerPointのデータ作成だけに留まらず、コンテンツのリッチ化や資料活用に至るまで幅広く支援するタイプです。アニメーションやナレーション・BGMなどの演出、更にはプレゼン当日の伝え方や話し方、資料の設置、展開方法に対応しているサービスもあります。資料を活かしてより成果を上げたいという場合はおすすめです。

たとえば、「オリファイ」は資料に用いる適切な出典の調査、ストーリーへの組み込みなど活用方法まで提案可能。更に、トーク原稿やナレーション、アニメーション、BGMの選定、動画化まで幅広く対応してくれます。

資料作成代行サービスの比較ポイント

サービスタイプの絞り込みができたら、具体的に代行会社のサービスを比較・検討していきましょう。比較する際に押さえるべきポイントは、以下のとおりです。

作成してほしい領域をカバーしているか

同じ案内資料でも、会社案内と採用案内とでは、伝えるべきポイントが異なります。ダウンロードされるホワイトペーパーと、商談時に利用する資料などにおいても同様です。そのため、資料代行を利用する場合は、自社が作成してほしい領域や形式で資料の作成実績があるかどうか、必ず確認しておく必要があります。可能であれば、BeforeとAfterが比較できる資料を例示しているサービスがベストです。

たとえば、株式会社CONEの「c-slide」はベンチャー・スタートアップ企業に多いSaaSサービスの資料作成が得意です。また、株式会社ユニモトの「デザポ」は会社紹介の資料作成に強みがあります。

依頼方法(データやロットなど)が自社に合っているか

依頼方法は代行会社によって違うため、自社に適した依頼ができるかどうかも確認しておく必要があります。

具体的には、「どのデータ形式(PowerPoint、Word、Excelなど)で資料を渡すのか」、「ラフイメージが必要なのか」といった点です。また、ロットに関しても1Pから請け負っているところもあれば、10P以上まとめて依頼しなければならないケースもあります。

たとえば、株式会社ビットセンスの「bitsense」は、元データがPowerPointである必要はなく、Excelやテキスト原稿などでも対応可能です。合同会社ソフィアメリオの「DDpartners」は、最低発注価格や枚数の制限はなく、1Pのみの制作から対応しています。

継続的に依頼できそうか

資料を作ったらそれで終わりではなく、実際に資料を利用した後、顧客の反応を見ながらブラッシュアップしていくのが理想の運用方法です。資料作成代行サービスの中には、それ向けに効果測定を行いながら継続的に活用できるものもあります。

たとえば、株式会社デボノの「debono」は、継続的な効果測定を前提にした、月額料金制のサブスクリプション型サービスです。フィードバックを行いながらデータを蓄積・共有でき、より完成度の高い資料作成を目指せます。

主な資料作成代行サービス(リデザインにおすすめの安価なタイプ)

c-slide(株式会社CONE)

c-slide公式Webサイト

(出所:c-slide公式Webサイト)

1Pあたり5,000円〜、特急料金やオプション料金は一切なし、最短納品2日で資料作成するサービス。中小企業から大企業まで300社以上で幅広く利用されている。SaaSサービスの資料作成実績が豊富だが、それ以外にも採用・営業支援、会社紹介、ホワイトペーパー、株主向けIRなど豊富な制作実績がある。
対応範囲に応じて3つのプランが用意されており、資料の清書のみの依頼から構成の提案まで幅広く対応。目的に応じて依頼しやすい。上位プランを利用すれば、ヒアリングから新規の資料作成も可能。

  • 料金:5,000円/P(スタンダードプランの場合) ※初回のみ最低発注価格10万円

詳細はこちら

ドキュメントプラス(合同会社ドキュメントプラス)

ドキュメントプラス公式Webサイト

(出所:ドキュメントプラス公式Webサイト)

業界最安基準の1P2,500円から依頼できるPowerPoint資料作成代行サービス。低価格にも関わらず、「Powerpointプレゼンテーション技能検定上級」など、Powerpointに関する資格を有する担当者が専任で担当するためクオリティが高い。1プランのみの明朗なサービス体系で、原稿さえ用意すれば後は丸投げで依頼できる。
作成資料のクオリティに納得できるまで、何度でも修正依頼を行えるのも特徴。最低発注料金もなく、制作物のボリュームが少ない場合や、資料の一部分だけ作成したい場合におすすめ。

  • 料金:2,500円/P(21P〜)、基本料金5,000円(4P以下は無料)

詳細はこちら

DDpartners(合同会社ソフィアメリオ)

DDpartners公式Webサイト

(出所:DDpartners公式Webサイト)

プレゼン用スライドから決算書まで、多様な種類のPowerPoint資料を1P3,000円から作成代行するサービス。新規の資料作成や既存資料のブラッシュアップなど、対応範囲に応じて3つの料金プランを用意。オプションでグラフやイラストの作成、アニメーション・BGMの設定、ナレーション収録、翻訳、印刷なども依頼できる。
最低発注価格や枚数の制限はなく、1Pのみの制作から100Pを超えるものまで柔軟に対応。最短で翌日納品が可能であり、スピードを重視したい場合にもおすすめ。

  • 料金:3,000円/P(ライトプランの場合)、基本料金10,000円

詳細はこちら

プレゼン資料.jp(Hybrain合同会社)

プレゼン資料.jp公式Webサイト

(出所:プレゼン資料.jp公式Webサイト)

年間約500社、累計2,200社以上の多彩な業種での利用実績がある、BtoB用途に特化したPowerPoint資料の作成代行サービス。魅せるコンテンツ、「伝わる」構成、グラフィカルなデザインの3つをコンセプトに、ハイパフォーマンスなサービスを提供している。
会社案内や商品・サービス紹介資料、リクルート・社内教育、Webセミナー用の資料などに対応している。用途に合わせて3つのプランから選択でき、オプションでアニメーション作成、スピーチ原稿の作成・リライトなどの依頼も可能。

  • 料金:7,000円/P〜(リニューアルプランの場合) ※10Pから依頼可能

詳細はこちら

主な資料作成代行サービス(資料の設計から携わってくれるタイプ)

okunote(株式会社okunote)

okunote公式Webサイト

(出所:okunote公式Webサイト)

成果に重点を置いたサポートをモットーとするPowerPoint専門の資料作成代行サービス。経験豊富なコンサルタントが構成段階から参画することで、提案力の鋭い、伝わりやすいデザインの資料作成が可能。ただきれいに清書するだけでなく、成果が出せる資料を作りたい場合におすすめ。
原稿のみ用意すれば、情報整理やデザイン制作などの工程はすべて任せられる。作成した資料はpptx形式で納品されるため、後から加筆や調整も可能。資料作成の研修プログラムも提供している。

  • 料金:要問い合わせ

詳細はこちら

バーチャルプランナー(株式会社ストリームライン)

バーチャルプランナー公式Webサイト

(出所:バーチャルプランナー公式Webサイト)

大手企業から個人まで、幅広い業種の資料作成をワンストップで支援する代行サービス。支援企業は900社以上で、累計作成部数は2,200部にも達する。営業資料やプレゼン資料から事業計画書、マニュアル作成まで対応領域は広範。中でも決算説明資料などのIR資料に特化した作成に強みを持つ。
特急料金なしで問い合わせから納品までスピード対応可能なため、大手企業で決算資料の準備に時間を要している場合などはおすすめ。

  • 料金:10,000円/P(ライトプランの場合) ※最低価格は初回40万円、2回目以降20万円。オプションの企画構成50,000円

詳細はこちら

プレゼンエージェント(conceptmart合同会社)

プレゼンエージェント公式Webサイト

(出所:プレゼンエージェント公式Webサイト)

PowerPoint資料やプレゼン資料のデザイン・作成だけでなく、企画構成の段階からも対応可能な代行サービス。リデザインのみのデザインプラン、要望を反映させながら進めるディレクションプラン、企画構成プランの3種類のプランが用意されている。依頼方法とP数によって料金が確定する定額料金制であり、見積もりの手間がない。
図やグラフ作成も定額料金内で対応可能。厳重な情報管理体制で、必要に応じて秘密保持契約もできるため安心。

  • 料金:6,000円/P(企画構成プラン)、企画構成費35万円

詳細はこちら

ハイボリューム(ハイボリューム有限会社)

ハイボリューム公式Webサイト

(出所:ハイボリューム公式Webサイト)

抱えている課題に応じたPowerPointの資料作成をサポートする代行サービス。事前に専門コンサルタントが丁寧にヒアリング。専任のストーリーライターが企画・構成の段階から参画し、伝わる資料を提案してくれる。急ぎの依頼にも対応しており、修正回数の制限がないのも強み。
料金プランが豊富で、デザインをブラッシュアップするだけでも、テンプレ化してくれる内製化プラン、ライティングも行ってくれる編集プラン、ストーリーやコンセプト開発など資料全体の提案・最適化を行う編集・開発プランの3つがあり、その他にも、コンサルティングプラン、大量制作向けの定額プランなどがある。

  • 料金:45万円(編集・開発プランで10Pの場合)

詳細はこちら

bitsense(株式会社ビットセンス)

bitsense公式Webサイト

(出所:bitsense公式Webサイト)

制作実績1,000件以上、顧客に響くデザイン力と伝わる構成で、様々な種類の資料作成に対応する代行サービス。営業資料、会社説明会、IR資料、商品カタログ、各種マニュアル、多言語資料など様々なシーンの作成に対応。Excel、テキスト原稿など元データを渡してから最短5営業日で納品が可能。
スピードだけでなく、グラフィックデザイナーによるパンフレットレベルの美しいデザイン力も強み。

  • 料金:10,000円/P〜

詳細はこちら

主な資料作成代行サービス(資料作成以外にも色々対応できるタイプ)

オリファイ(株式会社オリファイ)

オリファイ公式Webサイト

(出所:オリファイ公式Webサイト)

企画構成段階からの資料作成だけでなく、資料展開後の支援まで行う代行サービス。多角的なヒアリングと独自の情報収集によって、PowerPointなどの元データ不要でゼロから対応が可能。人を動かすプレゼンのフレームワーク「TAPS法/TAPSフレームワーク」に基づいた、成果を出すストーリー提案・策定をする。
プレゼン指導も行っており、集合研修やオンライン研修、数週間にわたる個別指導のオンラインコーチングも提供している。

  • 料金:10,000円/P〜、企画構成10万円〜 ※最低費用10万円

詳細はこちら

デザポ(株式会社ユニモト)

デザポ公式Webサイト

(出所:デザポ公式Webサイト)

会社紹介資料の作成において多くの実績を持つPowerPoint資料作成代行サービス。リデザインのみのプランのほか、テンプレートやデザインのガイドラインがセットになったプランもあり、企業ブランディングを目的としている場合にもおすすめ。構成を含めたトータルサポートプランも用意されており、要望に合わせて選択できる。
アニメーションや動画編集にも対応しており、ナレーション収録ではナレーターやスタジオの手配も行うため、余計な業務負担がかからない。

  • 料金:15万円〜/10P

詳細はこちら

debono(株式会社デボノ)

debono公式Webサイト

(出所:debono公式Webサイト)

ビッグデータ活用によるデータに基づいた資料制作を行う代行サービス。AIを活用した独自のデータベースを保有しており、目的や用途に応じて最適なUXの資料制作が可能。BtoBマーケティングに特化した資料作成が強みで、バナー作成、LP制作、動画制作、広告運用などにも対応。
サブスクリプション型のため、その都度発注する手間を省けるうえ、効果を確かめながら最適な資料づくりを行える。

  • 料金:要問い合わせ

詳細はこちら

まとめ

資料作成代行サービスを利用することで、「自社にノウハウやスキルのある人材がいない」「リソース不足で対応できない」「営業担当によって資料にばらつきがある」といった課題を解決できます。また、既存の資料をもとに、「より成果を出せるものを作りたい」といった資料のブラッシュアップにも有用です。

資料作成代行サービスは、サービスに何を求めるかによって以下の3タイプに分けられます。

  • リデザインにおすすめの安価なタイプ
  • 資料の設計から携わってくれるタイプ
  • 資料作成以外にも色々対応できるタイプ

自社に合致するタイプを絞り込めたら、以下のポイントを踏まえて比較していくとスムーズです。

  • 作成してほしい領域をカバーしているか
  • 依頼方法(データやロットなど)が自社に合っているか
  • 継続的に依頼できそうか

このページの内容をシェアする

  • Facebook
  • X
  • LINE