ロゴデザイン会社比較12選。費用相場や依頼できることは?
最終更新⽇:2025-03-26

企業やブランドの立ち上げ、新商品・サービスの企画に際してオリジナルロゴを作りたい、既存のロゴを刷新したいと考えている方へ。ロゴデザイン会社に依頼できることや費用相場、比較ポイントなどとともに、おすすめの会社を紹介します。
目次
ロゴデザイン会社とは?
ロゴデザイン会社とは、企業やブランド、商品、サービスなどのロゴを手掛ける会社です。イチから新しいロゴを制作してくれるのはもちろん、周年・記念ロゴのデザイン、既存ロゴのリニューアルを請け負っているところもあります。
ロゴデザインは、アプリや編集ツールを使用して自社内で制作したり、既存のロゴを購入してカスタマイズしたりする手段もあります。しかし、イメージ通りに仕上がらない、想定よりも時間やコストがかかってしまうといった場合も。企業理念やメッセージなどをデザインに落とし込むには、専門のノウハウが必要になります。
ロゴデザイン会社に依頼すれば、経験を踏まえてよりよいデザインを提案してくれます。また、完成後のロゴを使ったWebサイトやパンフレットなどの制作、商標登録のサポートなどまでまとめて依頼できるところも。ロゴ制作に付随する手間の削減につなげられるでしょう。
本記事ではイチからオリジナルでデザインを手掛けてくれるロゴデザイン会社を紹介します。
よりコストを抑えて手軽にロゴを作成したい場合は、ロゴ自動生成ツールを活用する方法もあります。「ロゴ自動生成ツール11選!タイプ・選び方、注意点まで」の記事にて詳しく紹介していますので、参考にしてください。
ロゴデザイン会社に依頼できること
ロゴデザイン会社に依頼できる内容を、大まかな流れに沿って紹介します。
1.打ち合わせ・ヒアリング
希望するロゴのイメージや盛り込みたい内容をヒアリング。会社や商品・サービスの詳細、ターゲット層なども確認し、より理解を深めます。ロゴデザインに取りかかる前に、ブランディングの方針やコンセプト設計からサポートしているところも。
2.デザイン・提案
ヒアリングした内容をもとに、デザインに落とし込んでいきます。デザインは複数案作成し、提案してくれるロゴデザイン会社が多数。提案段階までは無料で対応しているところもあります。
3.修正・ブラッシュアップ
提案したデザインに対する修正依頼を反映し、ロゴをブラッシュアップ。修正対応回数や、修正に関するやり取りの方法はロゴデザイン会社によって異なります。何回まで無料で修正してもらえるかは事前に確認しておきましょう。
4.納品
完成したロゴデザインを納品します。納品の際のデータ形式はai、JPG、PNGなど、ロゴデザイン会社によって様々。また、ロゴの納品とあわせて、商標登録のサポートや使用時の注意事項・ルールをまとめたガイドラインの作成まで対応してくれるところも。ロゴデータの納品以外の作業は別途料金が発生する場合もあるので、必要な場合は前もって確認しておくのがおすすめです。
5.ツール展開
ロゴを活用したWebサイトやパンフレット、パッケージ、名刺の制作などまで手掛けてくれる会社も。ツールへの展開があらかじめ決まっている場合は、まとめて対応してくれるところへ依頼するとスムーズです。
ロゴデザイン会社のタイプ別の選び方
ロゴデザイン会社は提供しているサービスの範囲によって、以下のタイプに分けられます。
1.ロゴのコンセプト設計~デザインまで対応
デザインに入る前に、ロゴの方針決めやコンセプト設計から支援してくれるタイプ。ロゴを初めて制作する場合や、既存ロゴの刷新をしたいけれども、自社内で方向性が定まらない場合におすすめです。
たとえば、「アプリコットデザイン」のブランド戦略ロゴプランでは、コンセプトやターゲットの設定からサポート。ターゲット層からの共感が得られやすい、ロゴに込められた意味やストーリーを踏まえたデザインに強みを持っています。
「R4」は経営者や経営幹部にもヒアリングを実施。企業理念や歴史、強みなどをコンセプトに落とし込んでから、デザインに取りかかります。
2.ロゴのデザイン~商標登録まで対応
ロゴデザインだけでなく、商標登録にも対応しているタイプです。自社内でロゴのイメージやコンセプトはある程度固められるものの、商標登録に関するノウハウが不足している場合に向いています。
ロゴの商標登録は必須ではないですが、商標登録・調査をしていないと他者に無断で真似されたり、意図せずほかのロゴに似てしまったりした際に損失を被る可能性が。商標登録や調査も請け負っているロゴデザイン会社に依頼すれば、円滑にロゴデザイン・納品まで進められます。
たとえば「ビズアップ」は、希望に応じて提携の弁理士事務所を紹介。専門家に商標登録を任せることが可能です。また、完成したロゴに類似したデザインがあると商標調査で発覚した場合は、納品後1年以内であれば無償でロゴの再デザインに応じています。
「LOGOPLUS」は、ロゴデザインと商標登録がセットになったサービス。国内商標・国際商標の登録や商標調査を依頼できます。
3.ロゴのデザインに特化
コンセプト設計や商標登録のサポートは不要で、ロゴデザインだけを依頼したい場合に適しているタイプ。自社内で大まかなラフを作成し、デザインをブラッシュアップしてもらえるところもあります。
たとえば「ザ・カンパニー」は、所属デザイナーがロゴ案を数パターン作成。企業やサービスなどの魅力をデザインに落とし込んでいます。
「LOGO市」は、制作したいロゴのテイストにあわせて選べるプランを3つ用意。オリジナルデザインを2パターン提案してくれるプランに加えて、筆文字、キャラクターを使用したロゴなど、イメージにあわせて選択可能です。
ロゴデザイン会社の費用相場
ロゴデザイン会社の料金は、パッケージ化して提供しているところもあれば、多様なオプションを選んでカスタマイズできるところも。見積りが前提になっている会社もあるので、依頼したい内容を事前に洗い出し、打ち合わせで確認するとよいでしょう。
以下、料金や予算を公開しているロゴデザイン会社を一覧にまとめました。費用相場の参考にしてください。
ロゴデザイン会社 | タイプ | 料金 |
---|---|---|
アプリコットデザイン | ロゴのコンセプト設計~デザインまで対応 | 80万円(ブランド戦略ロゴプランの場合) |
SEESAW | ロゴのコンセプト設計~デザインまで対応 | 160万円~(ワークショッププランの場合) ※ブランディングワークショップ+ロゴ制作+ロゴレギュレーション+ブランディングガイドライン |
R4 | ロゴのコンセプト設計~デザインまで対応 | 10万円 ※デザイン費、仕様書作成費、取材費含む |
ビズアップ | ロゴのデザイン~商標登録まで対応 | 30万円(ブランディングプラン・ビジネスの場合) |
ザ・カンパニー | ロゴのデザインに特化 | 30万~150万円 |
LOGO市 | ロゴのデザインに特化 | 89,000円(ロゴデザインプランの場合) |
エコムクリエーション | ロゴのデザインに特化 | 10万円~ |
ロゴデザイン会社の比較ポイント
依頼したいロゴデザイン会社のタイプを絞り込んだ後は、以下のポイントに沿って比較しましょう。
自社の業種やイメージにあったデザイン実績が豊富か
ロゴデザイン会社によって、得意なデザインのテイストや業種は様々です。自社でイメージしているロゴを実現してくれそうか、公開されている各社の制作実績をもとに確認しましょう。
たとえば「SEESAW」は、大手企業や自治体などのロゴデザイン実績が豊富。商業施設、飲食店、冷凍食品ブランド、ゲームアセット制作会社など、これまで対応した業種も幅広いです。
「ザ・カンパニー」は新規ロゴデザインだけでなく、既存ロゴをリニューアルした実績も。病院、エネルギー事業、キッチンカーなど、様々なロゴデザインを手掛けています。
提案数・修正回数
デザインの提案数や、無料で修正に応じる回数はロゴデザイン会社によって異なります。プランごとに提案数や修正回数、修正可能な範囲が変わることもあるので、事前に確認しておきましょう。
たとえば「ビズアップ」のデザインプランの場合、デザイナー1名で3案提示。ブランディングプラン・ビジネスの場合はデザイナー3名で6案作成してくれます。修正は5回まで無料で対応可能です。
「デザインエイエム」は3案以上のデザインを提案。イメージにあうものがなかった場合、初回提案日から2カ月までは何度でも再提案してもらえます。修正回数に制限はありません。
納品方法
納品時のデータ形式もロゴデザイン会社ごとに異なります。ロゴの用途を踏まえ、希望するデータ形式に応じてくれるところを選びましょう。
たとえば「アプリコットデザイン」はai、JPG、PNGのデータ形式で納品。「ビズアップ」は、独自のデザインデータ管理システム「デザイン倉庫クラウド」からデータをダウンロードする方法で納品しています。
著作権の取り扱い
納品されたロゴデザインの著作権をどう扱うのかもポイントの一つに。依頼者に譲渡されるのか、それともロゴデザイン会社に帰属するのかを確認しておきましょう。条件付きや別料金で著作権譲渡に応じているところもあります。
たとえば「LOGO市」は、納品時にロゴの著作権を依頼者へ譲渡。ただし、「LOGO市」の制作・販売実績として紹介する、という条件付きとなります。
一方、「ビズアップ」では、ロゴデザインの著作権はデザイナーが保有。広報をはじめとする一般的な企業活動には問題なく使用できますが、商標登録をする場合や、ロゴを使用したグッズ販売で利益が生じる場合は、別料金での著作権譲渡が推奨されています。
おすすめのロゴデザイン会社(ロゴのコンセプト設計~デザインまで対応)
アプリコットデザイン(株式会社アプリコットデザイン)
(出所:アプリコットデザイン公式Webサイト)
企業理念や価値観などを落とし込んだ、ストーリーのあるロゴデザインに強みを持つ会社。東京と長野に拠点を置いている。
コンセプト設計やターゲットの決定からサポートするブランド戦略ロゴプランをはじめ、ロゴのイメージが決まっており、デザイナーが形にするライトプラン、ロゴの方向性が固まっている場合向けのスタンダードプランを用意。修正はいずれのプランでも3回まで応じる。ブランド戦略ロゴプランにはロゴ使用ガイドラインの作成が含まれており、そのほかのプランでもオプションで依頼可能だ。
- 料金:80万円(ブランド戦略ロゴプランの場合)
グロースデザイン(株式会社グロースデザイン)
(出所:グロースデザイン公式Webサイト)
京都を中心に、東京、名古屋、大阪に拠点を持つデザイン会社。これまでに京都府の広報課をはじめとする自治体や、保育園、居酒屋、ホテルなど、様々な業種のロゴデザインの制作実績がある。
見た目の印象だけではなく、ブランディングを見据えた「効果がでるデザイン」を提案。打ち合わせで企業の価値や存在意義を分析してから、ロゴの方向性を決定する。ロゴマークを軸にして広報活動をトータルサポートし、企業のイメージやメッセージを伝えることを得意としている。
- 料金:要問い合わせ
SEESAW(株式会社SEESAW)
(出所:SEESAW公式Webサイト)
ロゴデザインに加えて、UIUXデザインやブランドデザインの設計・制作も手掛けるデザインコンサルティング会社。ロゴを起点として、ブランドの育成も見据えた提案を行っている。
デザインだけを任せることも、ブランディングワークショップとロゴ制作をあわせて依頼することも可能。どちらの場合も初回提案数は3案、修正は2回まで。ワークショッププランの場合は、ブランドガイドライン作成も請け負っている。ほかにもネーミング作成やキャッチコピー開発など、ロゴ以外の制作も必要に応じて追加でき、依頼内容をカスタマイズしやすい。
- 料金:160万円~(ブランディングワークショップ:60万円~+ロゴ制作:70万円~+ロゴレギュレーション:10万円~+ブランドガイドライン:20万円~、ワークショッププランの場合)
リンコムアソシエーツ(リンコムアソシエーツ有限会社)
(出所:リンコムアソシエーツ公式Webサイト)
北海道から沖縄まで全国10カ所に拠点を持つデザイン会社。クライアントとのコミュニケーションから企業の価値を導き出し、可視化することでオリジナルロゴをデザイン。企画やコンセプトを決める段階から相談に応じている。
製造、流通、建築、大学、金融、行政など、幅広い業界での制作実績を持つ。既存ロゴのリニューアルにも対応する。完成したロゴを使ったノベルティや掲示物の制作も依頼可能だ。
- 料金:要問い合わせ
R4(株式会社R4)
(出所:R4公式Webサイト)
ブランディングの観点を取り入れたロゴデザインを重視する会社。ロゴデザインの制作は、一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会の「認定トレーナー」の有資格者が担当する。
経営者や経営幹部にもヒアリングを実施しているのが特徴で、企業の理念や歴史、強みなどを徹底的に分析してからデザインに着手。ブランドや会社の特徴を一度言語化して整理したうえで、デザインに落とし込んでいる。ロゴの納品時には、色指定や使用ルールを記載した仕様書もあわせて納品してくれる。
- 料金:10万円 ※デザイン費、仕様書作成費、取材費含む
おすすめのロゴデザイン会社(ロゴのデザイン~商標登録まで対応)
ビズアップ(株式会社ビズアップ)
(出所:ビズアップ公式Webサイト)
ロゴデザインを無料で3案提示しており、デザインを見てから購入有無を決められる。購入前の修正も可能で、5回まで無料で対応。デザイナーとの間にディレクターが入り、修正内容や要望などを円滑に伝えている。修正後も納得のいくデザインに至らなければ、無料キャンセルが可能だ。
作成したロゴの商標調査や登録も請け負っている。オプションでデザイナーの指名やコンペ形式でのロゴデザインも可能。予算に応じて提案数や参加人数などを決められる。
- 料金:30万円(ブランディングプラン・ビジネスの場合)
LOGOPLUS(株式会社ビジョン)
(出所:LOGOPLUS公式Webサイト)
デザイナーと弁理士が連携し、ロゴデザインと商標登録をセットで請け負うサービス。ロゴの完成後に「商標を登録できなかった」「ほかの商標を侵害していた」といったリスクを軽減できる。国内商標だけでなく、国際商標の登録や商標調査にも対応。ロゴの用途を明確にして商標取得範囲を整理したうえでデザインに取りかかる。
ロゴの完成・商標登録後には、名刺やパンフレット、Webサイトなどの制作も手掛けており、ロゴを活用したプロモーションを広く支援する。
- 料金:要問い合わせ
木村エージェンシー(株式会社木村エージェンシー)
(出所:木村エージェンシー公式Webサイト)
札幌に拠点を持つ広告デザイン会社。ヒアリングシートの質問に回答し、希望するイメージを伝えればロゴを作成してもらえる。イメージが固まっていない段階での発注も歓迎しており、クライアントの悩みに寄り添って解決策を提案している。ロゴデザインのほか、商標登録の相談にも乗っている。
個人からの依頼も受け付けているのが特徴。動画用のアニメーションロゴ、SNSのアイコン用など、様々な用途にあわせたデザインを作成している。
- 料金:要問い合わせ
おすすめのロゴデザイン会社(ロゴのデザインに特化)
デザインエイエム(株式会社デザインエイエム)
(出所:デザインエイエム公式Webサイト)
表面的ではない、企業の特徴や強みなどをとらえたロゴデザインを得意としている会社。拠点は東京だが、地方や海外からの依頼も可能だ。デザインに取りかかる前にはオリエンテーションやワークショップを実施。ヒアリングシートへの記入内容と打ち合わせ内容をもとに企業の価値を発見し、ロゴに反映させている。
社内デザイナー3~4名が案を出すことで、テイストが偏らないようにしているのも特徴。修正回数の制限はなく、オプションで商標登録、ロゴ使用マニュアル制作、ネーミングにも応じる。
- 料金:要問い合わせ
ザ・カンパニー(株式会社ザ・カンパニー)
(出所:ザ・カンパニー公式Webサイト)
クライアントの想いを落とし込んだロゴデザインに強みを持つ会社。飲食店、エネルギー事業、病院、通信など幅広い業種のロゴ制作実績を持つ。
ヒアリングにより企業やブランドの価値を掘り起こし、ロゴを起点としたリブランディングをサポート。会社の名称変更に伴うロゴ刷新にも対応可能だ。デザイン案は複数提示し、「売れるロゴ」に仕上がるようブラッシュアップ。パンフレットやWebサイトなど、ロゴを使用したツールの制作も依頼できる。
- 料金:要問い合わせ
LOGO市(株式会社ビジョン)
(出所:LOGO市公式Webサイト)
オリジナルロゴの作成に特化しているデザイン会社。デザイン案は無料で2つ提示し、イメージと異なる場合は料金がかからない。採用するデザイン案を選んだ後は5回まで無料で修正できる。どちらの案にするか選べない場合はロゴディレクターに相談も可能だ。
ロゴデザインプラン、筆文字ロゴデザインプラン、キャラクターデザインプランを用意しており、希望するデザインの方向性に近いものを選べる。デザインの追加提案やロゴレギュレーションシートの作成、著作権譲渡証明書の発行などオプションも豊富。
- 料金:89,000円(ロゴデザインプランの場合)
エコムクリエーション(株式会社エコムクリエーション)
(出所:エコムクリエーション公式Webサイト)
デザインとWebサイト制作を手掛ける会社。ヒアリング内容をもとに、ロゴデザインを3パターン提案。ロゴを使用した際のイメージが湧くよう、ロゴの展開例とあわせて提案してくれる。印刷物での使用も想定し、最終的にはフルカラーで仕上げる場合でも黒1色で成り立つようにデザイン。手書き原案をベースにしたロゴ作成も依頼できる。
納品時にはロゴの使用権を譲渡。ロゴの改変はできないが、印刷物やWebサイトなどには問題なく使用できる。有償での著作権譲渡にも応じている。
- 料金:10万円~
まとめ
企業の経営理念やブランドイメージを反映したオリジナルロゴを作るには、専門的なノウハウが必要に。自社内で作ろうとすると想定以上に時間を要したり、思い通りのデザインに仕上がらなかったりすることもあります。
ロゴデザイン会社に依頼することで、希望するイメージを踏まえたよりよいデザインの提案が期待できるように。また、コンセプト設計の支援や、商標登録といった権利関係の手続きのサポート、完成したロゴの制作物への展開などまでカバーしてくれる会社もあります。
ロゴデザイン会社は、サービス内容の範囲によって以下のタイプに分けられます。
- ロゴのコンセプト設計~デザインまで対応
- ロゴのデザイン~商標登録まで対応
- ロゴのデザインに特化
タイプを絞り込んだら、下記のポイントに沿ってロゴデザイン会社を比較しましょう。
- 自社の業種やイメージにあったデザイン実績が豊富か
- 提案数・修正回数
- 納品方法
- 著作権の取り扱い
紹介した費用相場も参考にしながら、自社にあったロゴデザイン会社を検討してください。