社内報制作会社おすすめ15選。費用相場やタイプ別の選び方
最終更新⽇:2026-04-06

社内報の制作やリニューアルを検討しているものの、ノウハウや経験、社内リソースが不足しているため、外部に依頼して質の高い社内報を作りたいと考えている方へ。依頼の流れやタイプ別の選び方、費用相場とともに、おすすめの社内報制作会社を紹介します。
目次
社内報制作会社とは?
社内報制作会社とは、社内報の企画・取材・執筆・デザイン・印刷などを手掛ける会社です。
社内報は単なる情報共有にとどまらず、経営理念の浸透や部門を超えたコミュニケーションの活性化、従業員のモチベーションやエンゲージメントの向上など、組織課題の解決に役立つツールです。制作方法には、自社で行う「内製」と外部委託する「外注」があり、内製はコストを抑えやすい一方で、人材や時間の確保が課題となり、品質が属人化しやすい側面もあります。
そのため、より高いクオリティや効率を求める場合は制作会社の活用が有効です。編集力やデザイン力を活かした質の高い社内報づくりが可能なほか、企画や取材、全体の進行管理などを任せることで担当者の負担を軽減できるように。また、社外の視点を得ることで、課題整理や企画の精度向上にもつながります。
近年はWebやアプリによるデジタル化も進んでおり、目的や読者の環境に応じて紙媒体と使い分けた運用が求められるように。なかには、社内報の制作だけでなくWeb化まで対応する制作会社もあります。
Web社内報ツールや社内報アプリについては、「Web社内報ツール比較13選。メリットやタイプ別の選び方」「社内報アプリの比較10選。4つの目的別に選び方を解説」を参考にしてください。
社内報制作会社への依頼の流れ
社内報制作会社に依頼する際の一般的な流れを紹介します。
打ち合わせ・見積もり・発注
まずは対面やオンライン、電話、メールなどで打ち合わせを行い、社内報を制作・リニューアルする目的や課題、希望などをヒアリングします。イメージに近い制作物や競合企業のサンプルなどがある場合は、あらかじめ用意しておくとスムーズです。打ち合わせ内容をもとに見積もりが提示され、内容や費用に合意したら正式な発注となります。
企画
ヒアリング内容をもとに、誌面の方向性や掲載コンテンツを具体化していきます。企画の切り口を提案するほか、イメージ共有のために簡易的なレイアウト(ゲラ)を提示する場合も。また、コンセプトづくりやペルソナ設定といった上流工程から支援している会社もあり、企画段階から携わってくれます。
取材・原稿作成・撮影
企画内容をもとに、社員へのインタビューや座談会などの取材を実施します。経験豊富なライターによる原稿の執筆や、カメラマンによる撮影・画像補正を行うのが一般的です。クライアントが原稿や図版を用意する場合は、内容の整理やリライトに対応してもらえる場合もあります。
デザイン・レイアウト
読者層や目的、希望のテイストなどを踏まえて、デザイナーが誌面デザインやレイアウトを作成します。必要に応じて、イラストや漫画、グラフなどの作成が可能な場合も。より内容をわかりやすく伝えられます。
校正
校正担当者が、作成した誌面の誤字脱字や表記の統一などを校正紙やPDFで確認。クライアント側でも内容をチェックし、修正を重ねながら完成度を高めていきます。なかには、オンライン校正システムを備えるサービスもあり、関係者間で効率的に確認作業が行えるように。最終確認を経て校了となり、印刷工程へと進みます。
印刷・製本・納品
自社工場や提携工場などで印刷・製本を行い、完成した社内報を指定の場所へ納品します。一括納品のほか、拠点ごとの仕分けや分割配送、個人宛の配送代行、在庫管理まで請け負う会社も。また、用紙の選定に加え、FSC認証紙や植物油インキを使用するなど、環境配慮型の印刷に対応する制作会社もあります。
運用・効果測定
制作会社によっては、制作後にアンケートや、Web社内報の場合はアクセス解析などを通じて効果測定を行うことも可能です。結果をもとに改善提案を受け、次号以降の内容に反映していきます。また、社内報制作後の活用支援として、バックナンバーの電子化やデータ活用、音声コンテンツ化などに対応する会社も。
社内報制作会社のタイプ別の選び方
社内報制作会社は、対応できる制作工程や強みによって以下のタイプに分けられます。
1.ワンストップで制作
企画からコンテンツ制作、デザイン、印刷・納品まで一括で手掛けてくれるタイプ。社内報の目的やコンセプトの設計段階から支援を受けられるため、初めて制作する場合や、「何から手をつけたらよいかわからない」「社内報を根本から見直したい」といったニーズに適しています。
更に、このタイプは特に強みとする領域によって以下の3つに分類できます。
1-1.コンテンツ企画に強み
社内報のコンセプト設計や毎号のテーマ設定など、企画領域に強みを持つタイプ。インターナルコミュニケーション(社内の情報共有や従業員のエンゲージメント向上を目的とした取り組み)に精通したディレクターや編集者が、企業理念や課題を踏まえ、ターゲットに届く切り口や構成を提案してくれます。
たとえば「ウィズワークス」は、社内報のトレンドや事例を発信する「社内報ナビ」や、全国規模の「社内報アワード」の運営を通じて蓄積した知見を企画立案に反映。制作を熟知したディレクターが窓口となり、進行管理・品質管理を担います。また、独自のフレームに基づくインターナルコミュニケーションコンサルティングにより、各社の課題に応じたリニューアル提案にも対応可能です。
「社内報PRO」は、出版社の編集力を活かし、企画・取材・編集・デザインを社内で一貫して担う体制を敷いています。すべて社内で完結できるため、スケジュールやコストの柔軟な調整も強みです。
1-2.クロスメディアに強み
紙とデジタルを組み合わせたクロスメディア展開に強みを持つタイプ。自社工場での印刷・製本や在庫管理に加え、Web社内報や動画、HP制作などにも対応しています。紙とデジタルを横断した施策をまとめて依頼したい場合におすすめです。
たとえば「あさひ高速印刷」は、紙の社内報制作に加え、HPや電子書籍など、デジタルメディアにも一括で対応。社内報の素材を活用した動画制作も請け負い、低コスト・短納期で展開でき、媒体ごとに個別発注する手間も削減します。
また、印刷物と動画の特性を組み合わせ、相乗効果のある企画も提案可能。たとえば、社内報に掲載する社員インタビューや社長メッセージなどをQRコードで動画と連動させることで、生の表情や声まで伝わり、より印象的に訴求できます。
1-3.効果検証・改善提案に強み
社内報制作後の効果検証や改善提案に強みを持つタイプ。読者アンケートやアクセス解析などを通じて効果を測定し、短期・中長期の視点で改善施策を提案。次号以降の企画や運用改善につなげられます。
たとえば「産業編集センター」では、社内報や関連施策の運用段階において、アクセス解析や読者アンケートによりKPI・KGIの達成度を可視化し、UIやコンテンツの見直しを継続的に実施。制作後も「つくって終わり」ではなく、運用しながら改善を重ねる「育てる」視点で伴走し、次号以降の企画や施策に反映します。
実際に、閲覧率の向上やエンゲージメントスコアが約40%台から80%台へ改善した事例も。社員の反応を把握しながら施策を連動させることで、効果を高めています。
2.必要な工程の依頼が可能
自社のリソースや予算に応じて、必要な工程だけを選んで依頼できるタイプ。工程別のプランやオプションが用意されていることが多く、「不足している工程のみ外注したい」「なるべくコストを抑えて制作したい」といった場合に適しています。
たとえば「アサック」は、クライアントから支給された原稿写真をベースに作成する「原稿支給コース」や、社内報に関わる作業を丸ごとアウトソーシングできる「いちからサポートコース」などを用意。コースはあくまで目安で、デザインのみや取材・執筆、撮影といった必要な工程だけを柔軟に組み合わせて依頼できるのがメリットです。
「リフコム」は、表紙デザインとページデザインを基本とし、企画構成や取材、ライティング、撮影などをオプションとして追加できる料金体系を採用。原稿や写真をクライアント側で用意する場合は、コストを抑えて制作できる点も魅力です。
3.クリエイティブに強み
ライティングや撮影、デザインなどのクリエイティブ領域に強みを持つタイプ。ブランドイメージにあったデザインや、訴求力の高い文章・ビジュアルを重視したい場合に適しています。
たとえば「アルタイル」は、カメラマンやライター、イラストレーターなどのネットワークを活かし、内容に応じて最適な表現手法を選びながら制作できます。デザイナーも目的やテイストに応じて選定できるため、仕上がりがイメージと大きくずれるといったミスマッチを防ぎやすいのもメリットです。
「ウララコミュニケーションズ」は、雑誌制作やニュースサイトといった自社メディアで培ったデザイン力・取材力・表現力を活かした誌面づくりが強みです。社内の編集・デザイナー、プランナーに加え、多彩な外部クリエイターとも連携しながら制作を行っています。
社内報制作会社の費用相場
社内報制作の費用は、予算や要望を踏まえて見積もりを提示するのが一般的です。依頼する工程やページ数、印刷方法などによって金額は変動します。
以下では、料金や予算を公開しているサービスをまとめています。目安として参考にしてください。
| 制作会社 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| アサック |
|
「原稿支給コース」「いちからサポートコース」などのコースを用意しているが、工程ごとの部分的な依頼にも柔軟に対応 |
| イデアル | レイアウト編集料金(原稿・写真の支給有)
|
クライアントからの原稿の支給度合いと要望の難度に応じて、ページ編集価格を設定 |
印刷製本料金
※フルカラー/中綴じ/再生コート紙(90Kg)、標準製造日7日間の場合 |
||
| リフコム |
|
表紙・ページデザインを基本に、企画や取材などをオプションとして追加する料金体系 |
オプション
|
||
| ウララコミュニケーションズ | 社内報制作料金(原稿・写真の支給あり)
※A4/中綴じ/コート紙(90Kg)・マットコート紙(90Kg)/1,000部の場合 |
ページ数ごとのパッケージ料金を採用しており、一定範囲は定額で制作可能(25P以上は別途見積)。取材や撮影などはオプションで追加できる |
オプション
|
なお、対面での打ち合わせや取材、出張撮影などが発生する場合は、別途交通費などがかかるケースもあります。コストを抑えたい場合は、打ち合わせやインタビューをオンラインで対応できるかどうかを事前に確認しておくとよいでしょう。あわせて、各社で対応エリアや出張条件が異なるため、訪問可能な地域についても確認しておくと安心です。
たとえば、大阪市の「イデアル」は、基本的に訪問エリアが大阪市内や尼崎市、堺市、東大阪市などに限られています。また、東京と福井に拠点を持つ「ウララコミュニケーションズ」では、首都圏・福井県以外への出張時に交通費や宿泊費が別途必要です。
おすすめの社内報制作会社(ワンストップで制作:コンテンツ企画に強み)
このタイプの料金は、いずれも問い合わせが必要です。
ウィズワークス(ウィズワークス株式会社)

(出所:ウィズワークス公式Webサイト)
20年以上の実績を持つ社内報専門会社。紙・Web・アプリ・動画まで多様な媒体に対応。インターナルコミュニケーションを軸に、企業課題や目的に応じたコンセプト設計や企画提案を行える点が強み。制作を熟知した専任ディレクターが伴走し、独自フレームに基づいた設計と制作を一体で進めることで、組織に定着する社内報づくりを実現する。
情報サイト「社内報ナビ」での知見提供に加え、無料の個別相談会では課題整理から改善の方向性検討まで相談可能だ。
社内報PRO(株式会社コミニケ出版)

(出所:社内報PRO公式Webサイト)
40年以上にわたり社内報の編集・制作を手掛ける。出版社ならではの編集力を強みに、従業員の成長や活躍を引き出すことを重視した企画提案を行う。企画から取材・原稿作成・デザイン・校正・撮影・印刷までを、社内報制作に精通したディレクターや編集者が一貫してサポート。ワンストップ体制を活かし、予算や目的に応じて柔軟に提案する。紙媒体に加え、データ納品にも対応しており、社内イントラネットでの配信を前提とした制作など、印刷コストを抑えた運用も検討できる。
おすすめの社内報制作会社(ワンストップで制作:クロスメディアに強み)
このタイプの料金も、各社へ問い合わせが必要です。
太平社(株式会社太平社)

(出所:太平社公式Webサイト)
社内報をはじめ、会社・学校案内、採用ツールといった広報ツールの企画・制作・印刷を行う専門会社。
専任ディレクターが企画段階から関わり、発行目的の整理から切り口の設計、企画化まで一貫して支援。読者の共感を引き出すコンテンツ企画に強みを持ち、誌面だけでなく、Web社内報や動画との連携も含めたクロスメディア展開にも対応する。媒体ごとの特性を踏まえ、印刷物とデジタルを組み合わせた最適な情報発信設計を提案できるのが強み。社内報アワードなどでの受賞実績も多数あり、企画力の高さも評価されている。
あさひ高速印刷(あさひ高速印刷株式会社)

(出所:あさひ高速印刷公式Webサイト)
社内報の企画・制作から印刷製本、発送、在庫管理までをワンストップで対応する印刷会社。企業PR誌や大学案内の制作で培ったノウハウを持つデザイナーやライターが企画段階から参画。新たな切り口や読みやすいデザインを取り入れた提案により、マンネリ化を防ぎながら質の高い社内報づくりを支援する。
更に、印刷データを活用したWeb版社内報をはじめ、バックナンバーの電子化やARにも対応。紙では伝えきれない情報をWebで補完するなど、紙とデジタルを組み合わせたクロスメディア展開ができる。
おすすめの社内報制作会社(ワンストップで制作:効果検証・改善提案に強み)
このタイプの料金も、いずれも各社へ問い合わせが必要です。
glassy(glassy株式会社)

(出所:glassy公式Webサイト)
東京・名古屋・大阪を拠点に、社内報・広報誌制作を手掛ける専門会社。課題整理や目的設計といった上流工程から、企画・デザイン・印刷までワンストップで対応する。
社内報担当者向けの情報サイト運営やセミナー開催を通じて蓄積したノウハウを活かし、企業ごとの社風や体制、課題にマッチした企画提案を行えるのが強み。
社内報の目的に応じて指標を設定し、読者アンケートや参加率、離職率などの数値をもとに効果測定を行うことで改善提案にもつなげている。紙とWeb、双方の特性を踏まえた媒体設計も可能。
産業編集センター(株式会社産業編集センター)

(出所:産業編集センター公式Webサイト)
社内報制作の黎明期から事業を展開してきたパイオニア企業。紙媒体からWeb社内報まで取り扱い、企画・編集会議から制作、運用、効果測定までを一貫して支援。特にWeb社内報では、公開後のアクセス解析をもとに改善提案を行い、運用しながらサイトを育てていく伴走型のサポートに強みを持つ。
事業のグローバル化に伴い、拠点ごとに異なる環境や情報ニーズを踏まえ、「一人に届く」ことを意識したコンテンツ設計を重視。多様な社員に対して最適な情報発信を行い、継続的なコミュニケーションを通じて組織の一体感醸成に寄与する。
プリ・テック(プリ・テック株式会社)

(出所:プリ・テック公式Webサイト)
紙ベースの社内報制作で培った経験をもとに、企画段階から支援する企業。目的や社内環境に応じて最適な媒体を提案し、紙に加えてe-book形式のデジタル社内報にも対応している。
デジタル版では閲覧数やクリック数、滞在時間などのデータを取得・分析し、社員ごとの閲覧傾向や関心を可視化。分析結果をもとにコンテンツの改善や企画立案につなげ、閲覧率やエンゲージメントの向上を図れる。データに基づいたPDCA運用により、継続的な社内報の改善を実現する。
おすすめの社内報制作会社(必要な工程の依頼が可能)
アサック(株式会社アサック)

(出所:アサック公式Webサイト)
要望を反映した「読まれる」社内報制作を行う企業。ライターやデザイナーが窓口となり、意図のずれを防ぎ、企画から誌面設計まで一貫した品質を実現する。
経験豊富なライターによるインタビューやカメラマンによる撮影を通じて、社員の人柄や想いを引き出したコンテンツ制作を行う。企画から制作・印刷までを支援する「いちからサポートコース」のほか、デザインのみ、既存社内報のWeb化といった依頼にも柔軟に対応できる。
グループ企業の印刷会社と連携し、環境に配慮した印刷や発送代行・在庫管理まで含めた提案が可能だ。
- 料金:81万円(いちからサポートコース:フルカラー/A4/12P/コート紙(90Kg)/1,000部の場合)
※企画提案、取材2名(1日)、撮影(1日)で制作した場合
イデアル(株式会社イデアル)

(出所:イデアル公式Webサイト)
社内報制作で25年以上の実績を持つ制作・印刷会社。企業規模を問わず年間30誌以上の制作実績を持ち、50部程度の小ロットから大ロットまで柔軟に制作可能。
各案件を専属担当者が一貫して担当し、クライアントと直接やり取りを行うことで、修正や要望を反映しながら制作を進められる。校正はPDFと出力紙の2パターンで確認でき、スピーディーかつ正確な進行を実現。自社工場にて印刷・製本から梱包・発送までまとめて行うため、納品もスムーズ。スマホやPCで閲覧できる電子ブック制作も可能で、紙とデジタルを組み合わせた運用にも対応する。
- 料金:13万8,000円(印刷製本料金のみ:フルカラー/中綴じ/12P/再生コート紙(90Kg)/500部の場合)※標準製造日数7日間
エンカウント(株式会社エンカウント)

(出所:エンカウント公式Webサイト)
社内報や広報誌、書籍制作を中心に、Webサイトの企画・運用も手掛ける制作会社。企画立案から原稿作成、デザイン、印刷、配布、効果検証までを編集者が担う「スタンダードプラン」に加え、原稿や構成を自社で用意し、デザインや印刷のみを任せる低コストの「ベーシックプラン」も用意しており、体制や予算に応じて選択可能。紙の社内報の電子書籍化にも対応する。
更に、独自開発のWeb社内報ツール「OWNEDNEWS」も提供しており、SNSのような操作性で情報発信や社内コミュニケーションの活性化を図れる。
- 料金:要問い合わせ
リフコム(株式会社リフコム)

(出所:リフコム公式Webサイト)
東京を拠点とする総合印刷会社。社内報は制作内容と印刷仕様の両面から最適な形を提案。表紙デザインとページデザインをベースに、企画構成や取材、ライティング、撮影などの工程をオプションとして追加可能な料金体系となっている。
Webブラウザ上で利用できるオンライン校正システムを導入しており、関係者間で確認作業をスムーズに進められるのも強み。更に、自動化された印刷工程により、大量印刷にも効率的に対応する。
- 料金:30,000円〜/2案(表紙デザイン制作費のみ)
エッジワーク(エッジテクノロジー株式会社)

(出所:エッジワーク公式Webサイト)
副業やフリーランスなどの人材をプロジェクト単位でアサインできる「エッジワーク」を活用した、社内報制作サービス。
企画提案から取材、原稿作成、デザイン、印刷までを、各分野に精通した人材に任せられるのが最大のメリット。人材は事前に面談・審査されたデータベースから選定され、スキルや経験に基づいたマッチングが行われる。全工程の一括依頼はもちろん、取材やデザインのみなど部分的な依頼にも対応しており、必要な工程に応じて柔軟に体制を組める。
- 料金:要問い合わせ
おすすめの社内報制作会社(クリエイティブに強み)
アルタイル(株式会社アルタイル)

(出所:アルタイル公式Webサイト)
25年にわたり培ってきた編集力を強みに、クライアント企業の商品やサービスの価値を引き出し、伝わるコンテンツへと落とし込む広告制作会社。社内報制作においてもその知見を活かし、経験豊富な編集者がトップから現場までの声を丁寧に拾い上げ、組織課題に踏み込んだ企画提案を行う。常時30媒体以上を手掛けており、幅広い切り口での企画提案が可能だ。
相談から企画立案、取材、編集、デザイン、印刷、納品までワンストップで行い、チーム体制により柔軟な進行管理や修正にも対応している。
- 料金:要問い合わせ
ウララコミュニケーションズ(株式会社ウララコミュニケーションズ)

(出所:ウララコミュニケーションズ公式Webサイト)
自社メディアの運営で培った編集力を活かし、「読ませる」誌面づくりに強みを持つコンテンツ制作会社。企業ごとの特色や同業他社との違いを丁寧なヒアリングで引き出し、オリジナリティのある社内報へと落とし込む。雑誌制作で磨かれたデザイン力や取材力、表現力を活かし、読者の関心を引く誌面を実現。ディレクターを中心とした制作体制のもと、企画から納品まで一貫して担い、進行管理や品質面でも安定した制作を行う。
- 料金:50万円(原稿・写真の「支給あり」の場合:A4/中綴じ/12P/コート紙(90Kg)・マットコート紙(90Kg)/1,000部の場合)
創言社(株式会社創言社)

(出所:創言社公式Webサイト)
社内報や社史に特化した編集制作会社。創業40年以上にわたり、年間300冊以上の社内報制作を請け負い、製造業や小売、医療、インフラなど幅広い業界での制作実績を持つ。
ライターやデザイナー、カメラマンなどはすべて自社の正社員で構成され、ベテランと若手が連携しながら誌面づくりを支援。一般的に外注されることの多いオリジナルイラストも社内で手掛けるほか、写真補正にも強く、低解像度の素材にも柔軟に対応する。内製体制により品質を保ちながら、コストを抑えられる点も魅力。
- 料金:要問い合わせ
まとめ
社内報の企画・取材・制作などを手掛ける、社内報制作会社を紹介しました。編集やデザインの知見を活かした社内報づくりに加え、企画や取材、進行管理を任せることで担当者の負担を軽減できるように。また、社外の視点を得ることで、課題整理や企画の精度向上にもつながります。
近年はデジタル化も進んでおり、紙とWebを使い分けた運用や、Web化まで対応する会社もあります。
社内報制作会社を選ぶ際は、以下のタイプのうち、特に重視したいポイントに合致する会社を絞り込んでいくとよいでしょう。
- ワンストップで制作
1-1.コンテンツ企画に強み
1-2.クロスメディアに強み
1-3.効果検証・改善提案に強み - 必要な工程の依頼が可能
- クリエイティブに強み
社内報の目的や方向性は企業ごとに異なるため、制作会社とコミュニケーションを取りながら進めることが重要です。まずは問い合わせやヒアリングを通じて方向性をすり合わせたうえで、依頼先を検討しましょう。あらかじめ、各社のWebサイトで制作実績や事例を確認しておくと参考になります。








