Indeed運用代行比較15選。費用相場やタイプ別の選び方
最終更新⽇:2025-02-21

Indeedへ掲載する求人広告の効果を高めたい、ターゲット層に訴求できるよう魅力的な求人原稿を作成したいと考えている採用担当の方へ。Indeed運用代行のタイプ別の選び方や費用相場、比較ポイントなどとともに、おすすめのサービスを紹介します。
目次
Indeed運用代行とは?
Indeed運用代行とは、求人検索エンジン「Indeed」に掲載するうえで必要な準備や運用を任せられるサービスのことです。求人原稿の作成やIndeedへの投稿のほか、効果的な応募者獲得のための分析やアドバイスなども行ってくれます。
Indeedには無料で求人情報を掲載できますが、「スポンサー求人」という有料プランを導入することで、検索結果の上位に表示されるように。広告効果の分析機能も利用できるため、適切なキーワードを入れた原稿を作成し、より閲覧数を高めたいといったニーズにも応えられます。
Indeed運用代行は、有料プランでの運用が原則となっています。
Indeed運用代行へ依頼できること
Indeed運用代行に依頼できる内容は、大きく分けると以下となります。
求人原稿の作成支援
企業が求めている人材のイメージや採用活動に感じている課題、目標などをヒアリングし、求人原稿を作成。自社で作成した既存原稿のブラッシュアップもしてくれます。求人原稿の執筆経験やノウハウが豊富なライターが担当してくれるほか、採用市場で人気のキーワードやSEO対策を加味して原稿を作成するところも。
Indeedへの掲載
求人原稿の準備が整ったら、Indeedへの掲載を開始します。なお、掲載方法は以下が挙げられます。
直接投稿 | Indeed上からフォーマットに沿って求人情報を作成・投稿する |
---|---|
求人情報連携 | Indeedと連携しているATS(採用管理システム)などに求人情報を掲載することで、Indeedにも自動的に掲載される |
クローリング | Indeedのシステムに自社採用サイトの求人情報を読み込ませ、Indeedへ自動掲載する(2025年3月31日で終了) |
XMLフィード連携 | 採用サイトの求人情報をXML形式のデータフィードに変換し、Indeedと連携。求人情報連携でも使用する手法 |
2025年4月1日からはIndeed上から直接応募できる「Indeedエントリー」が標準化され、掲載方法は原則、直接投稿と求人情報連携のみに。XMLフィード連携の場合は「Indeed エントリーAPI」を組み込めば対応できます。クローリングによる求人掲載は終了するため、これまでこの手法を用いていた際は、別の掲載方法への切り替えが必要です。
Indeed広告の運用
Indeedでは、求職者が掲載されている求人にクリックすることでコストが発生する「クリック課金制」を採用。そのため、求人情報掲載後はクリック数といった反応を適宜確認しながら、予算内で目標を達成できるよう広告を運用します。
効果測定・改善施策の提案
分析ツールを用いて広告効果の検証をします。表示回数やクリック数、応募数のほか、市場傾向の把握や競合他社との比較をしてくれるところも。分析結果に基づき、タイトルや原稿内容を修正したり、クリック単価を調整したりするなど、より費用対効果が高まるように改善施策の提案・実施をします。
他媒体・広告への掲載
多くのIndeed運用代行では、Indeedに加えて複数の求人広告メディアへの掲載や、Web広告・SNS広告への出稿などにも対応しています。幅広い手法を用意しているため、自社の採用課題の解決に向けた、より適切な提案が期待できるでしょう。
Indeed運用代行のタイプ別の選び方
Indeed運用代行は、求人情報の掲載方法によって以下のタイプに分けられます。複数の掲載方法に対応しているIndeed運用代行もあるので、自社で希望する方法に対応しているか確認しましょう。
1.直接投稿に対応
Indeed上からフォーマットに沿って求人情報の入力・投稿をしてくれるタイプ。現在直接投稿を行っている場合や、クローリング掲載の終了に伴い、求人数が少ないため直接投稿での掲載を検討している場合などにおすすめです。
たとえば「株式会社DYM」は、直接投稿のほか、XMLフィード連携にも対応。状況にあわせて手法を選択し、掲載までの工数を削減しつつ、効果測定・改善までカバーしてくれます。
「株式会社トーコン」も直接投稿に対応しており、専門チームが運用を担当。ITエンジニアやドライバー、介護職など、専門資格やスキルが必要な職種の募集でも、Indeedを含めた適切なメディアを提案し、採用効果の最大化につなげています。
2.求人情報連携に対応
自社開発のATSや、Indeedへの自動連携に対応しているATSを使い、求人情報を掲載するタイプ。求人数が増えてきたため、Indeed運用と応募者管理のどちらも効率化したい場合に向いています。また、より自社にあったATSに切り替えて、Indeedからの応募者獲得に注力していきたい企業にもおすすめです。
たとえば「株式会社アイデム」では、自社開発のATS「Jobギア採促」を提供。Jobギア採促に求人情報を掲載すると、Indeed向けに最適化された原稿が自動転載されます。
「株式会社ジーエスコンサルティング」は、中小企業に特化した独自の採用支援ツール「中小企業求人部.」を用いてIndeedに求人情報を自動連携。Indeed以外の求人メディアにも広告を自動掲載できます。
3.XMLフィード連携に対応
自社サイト上の求人情報データをXML形式に加工し、Indeedにデータフィードを読み込ませるタイプ。これまでクローリングで掲載していた大量の求人情報を引き続きIndeedにも反映したい場合や、自社でデータフィードを構築することが難しい場合におすすめです。最新情報をスピーディーに反映して採用効果を高めたい場合にも向いています。
たとえば「株式会社イオレ」では、完全委託型のデータフィード運用サービス「e-FEED」を提供。各社の採用サイトにあわせてデータフィードをカスタマイズし、応募効果を最大化させるように求人情報を自動変換します。
「オンサイト株式会社」でも、独自のデータフィードを用いて求人情報を連携。Indeedのほか、求人媒体ごとに最適な原稿内容となるようにチューニングが可能です。
Indeed運用代行の費用相場
Indeed運用代行の料金の多くは、広告(配信)費と運用費を設けています。掲載方法や依頼内容などによって違いがあるため、各社の見積もりを取って比較するとよいでしょう。
料金が公開されているIndeed運用代行を以下にまとめていますので、参考にしてください。
Indeed運用代行 | 広告(配信)費 | 運用費 |
---|---|---|
株式会社DYM | 月額30万円~ | 広告費の20% |
株式会社アクセルパートナーズ | 月額10万円〜 | 広告費の20% |
株式会社アイデム | 月額50,000円~ | 配信費の15% |
株式会社クイック | 月額15万円~ | ― |
株式会社太陽企画 | 月額12万5,000円~ | 25,000円~ |
株式会社R4 | 月額12万5,000円~ | 25,000円~ |
株式会社アドバ | 月額15万円~ | 広告費の20% |
Indeed運用代行の比較ポイント
Indeed運用代行を選ぶ際は、以下の点を踏まえて比較検討しましょう。
自社の業種・職種での実績が豊富か
Indeed運用代行によって、得意な業種や職種は異なります。各社のHPで公開されている実績を参考にして、希望する領域をカバーしているか確認しましょう。また、同じような課題を抱えている企業に対応した実績があるのかもポイントになります。
たとえば「株式会社アドバ」は、建設、運送、医療、介護、飲食など、幅広い業界のIndeed運用を代行。全国展開している企業において、地域ごとの応募効果の差を解消した実績もあります。
「株式会社アクセルパートナーズ」では、メガネの製造スタッフやフォトスタジオのスタイリストなど、専門知識や経験が求められる職種の採用もサポート。原稿内容の見直しのほか、募集エリアや募集時期のアドバイスも行っています。
Indeed認定パートナーか
Indeed認定パートナーとは、Indeed広告の公式販売代理店として認められたIndeed運用代行のこと。「プラチナム」「ゴールド」「シルバープラス」「シルバー」にランク付けされた特別認定パートナーと、通常のパートナーがあります。
認定パートナーは、Indeed広告の運用実績が豊富であることの証明になっています。また、認定パートナーには、Indeed側から最新情報や広告販売のサポートといった特典も提供。企業ごとの採用課題を解決するために、最適な運用が期待できるでしょう。
Indeed PLUSに対応しているか
Indeed PLUSとは、Indeedに求人情報を掲載するだけで、ほかの求人サイトにも自動で掲載できるプラットフォーム。Indeedと提携している複数の求人サイトのなかから、AIが最適な掲載先を選んでくれるため、より多くのターゲット層へ効率よく情報を届けられます。
Indeed PLUSは、有料のスポンサー求人であり、直接投稿または求人情報連携をするなどの条件を満たせば利用可能。料金はIndeedと同様にクリック課金制となります。
おすすめのIndeed運用代行(直接投稿に対応)
株式会社DYM
(出所:株式会社DYM公式Webサイト)
人材事業とWeb広告事業で培ったノウハウを活用しているIndeed代理店。直接投稿のほか、XMLフィード連携、Indeed PLUSにも対応する。
専門のエンジニアがWeb上のアルゴリズムを解析し、求人広告がIndeedの検索上位に表示されるよう、広告内容の改善を行う。求人広告専門のライターが作成した原稿は何度でも修正可能だ。
独自開発の採用特化RPA「rakusai」も提供。面接の自動日程調整や応募者への即時連絡を実現し、Indeedからの応募を選考へとスピーディーにつなげている。
- 料金:広告費月額30万円+運用手数料として広告費の20%(ライトプランの場合)
株式会社トーコン
(出所:株式会社トーコン公式Webサイト)
Indeedのゴールドパートナー。直接投稿と「Airワーク 採用管理」からの求人情報連携に対応する。Indeed PLUSとも連携可能だ。Indeed運用代行は専用のチームが担当しており、メンバーの多くがWeb解析士の資格を保有。求人広告の営業経験もあるため、求人とWebに関するノウハウを活用して提案を行っている。
介護や美容など、専門資格が必要な求人も得意としており、各業界に特化して適切な人員を配置。業界のトレンドを反映した原稿作成も手掛ける。
- 料金:要問い合わせ
株式会社ネットオン
(出所:株式会社ネットオン公式Webサイト)
直接投稿と求人情報連携に対応するIndeed代理店。Webマーケティングに強みを持っており、Indeed訪問者の行動分析に基づいて最適な方法を提案。応募まで効率よく誘導できるよう原稿内容を改善し、予算内で採用効果を高めている。
採用ページを無料で作成する「採用係長」も提供。募集職種や会社名といった必要事項を入力するだけで採用ページが完成する。求人検索エンジンに広告を表示させられる有料オプションも用意。地方の中小企業をメインに、約69,000社での利用実績を誇る。
- 料金:要問い合わせ
株式会社アクセルパートナーズ
(出所:株式会社アクセルパートナーズ公式Webサイト)
直接投稿、Indeed PLUS連携に対応している会社。最低契約期間を設けていないため、求人が発生したときにだけスポットでの依頼が可能。Indeed運用代行の一次停止もでき、再び必要になったときはすぐに再開できる。停止期間中の料金もかからない。
Webマーケティングと人材のどちらの領域にも強みを持つ。また、事業内容や職種、ターゲットについて理解を深め、求人票を適宜ブラッシュアップし続けることにもこだわっている。
Indeed以外の求人検索エンジンとの連携もカバーし、掲載媒体が増えても追加料金なしで運用が行える。
- 料金:広告費月額10万円~+運用手数料として広告費の20%
おすすめのIndeed運用代行(求人情報連携に対応)
株式会社アイデム
(出所:株式会社アイデム公式Webサイト)
Indeedのプラチナムパートナー。同社が提供する採用管理システム「Jobギア採促」からの求人情報連携に対応している。Jobギア採促は、採用サイト構築と求人・応募データの一元管理、効果測定の自動化がセットに。掲載した求人情報はIndeed用に最適化され、自動で掲載される。Indeed PLUSへの連携も可能だ。効果測定では応募状況だけでなく、競合他社との比較や市場とのマッチングなども分析。結果に基づいて広告効果アップにつながるような提案もしてくれる。
- 料金:配信費月額50,000円~+運用手数料として配信費の15%
株式会社クイック
(出所:株式会社クイック公式Webサイト)
約7,000社以上の採用活動を支援してきた、プラチナムパートナーのIndeed運用代理店。原稿作成や応募者の母集団形成に加え、選考まで採用活動を一貫してサポートする。
求人情報連携では、独自のATS「Q-mate」のほか、「Airワーク 採用管理」や「ジョブオプ採用管理」といったATSも取り扱っており、依頼者の課題に応じて最適なATSを提案してくれる。
「Q-mate」はIndeedのほか、複数の求人検索エンジンに対応。効率よく主要な求人検索エンジンに掲載したい場合にも適している。
- 料金:掲載費用月額15万円~
株式会社太陽企画
(出所:株式会社太陽企画公式Webサイト)
Indeedゴールドパートナーで、1都3県を中心に採用支援を行っている広告代理店。原稿設計や広告内容にこだわりを持っており、Indeed掲載後も求人情報の改善サポートが続く。
Indeed対応の採用サイト制作システム「RECS LP」を提供。求人広告専門のライターが原稿を作成し、状況に応じて改善をくり返していくことで費用対効果を高めていく。更なる応募獲得のために、Web広告の配信も手掛けている。
料金プランは4種類用意されており、予算にあわせて適したものを選べる。
- 料金:広告費月額12万5,000円~+運用費25,000円~(ライトプランの場合)
株式会社ジーエスコンサルティング
(出所:株式会社ジーエスコンサルティング公式Webサイト)
Indeed公認パートナー。中小企業に特化した採用支援ツール「中小企業求人部.」を活用してIndeedの運用代行をしている。Indeedのほか、求人ボックスといったほかの求人検索エンジンにも自動で連携が可能だ。
ターゲットやエリア、募集職種に応じて、求める人材に訴求できるように求人票を作成。Indeed運用に特化したコンサルタントが在籍しており、予算やクリック単価の細やかな調整を行ってくれる。また、原稿作成後も3カ月単位でのPDCAサイクルを徹底し、運用を進めている。
- 料金:要問い合わせ
株式会社R4
(出所:株式会社R4公式Webサイト)
Indeedゴールドパートナー。採用管理サービス「Airワーク 採用管理」をはじめとするATSや求人管理システムからの求人情報連携に対応。エンジニアやプログラマーも在籍しているため、XMLフィードによる掲載も相談可能だ。
営業・運用担当・ライターがチームを組み、定期的にMTGを繰り返すことで、効果改善のためのPDCAを回し続ける。専任のWeb解析士が就いてくれるのも特徴だ。また、原稿はSEOライティングスキルのあるライターが作成。必要に応じて取材も実施しながら原稿をブラッシュアップする。
運用期間や採用人数、採用難易度などに応じて、複数の料金プランを用意している。
- 料金:広告費月額12万5,000円~+運用費25,000円~(まずはお試しクイックプランの場合)
株式会社アクシアエージェンシー
(出所:株式会社アクシアエージェンシー公式Webサイト)
Indeedゴールドパートナーであり、リクルート社の正規代理店。業界のトレンドや競合他社との差別化、求職者の傾向などを分析したうえで、採用コンセプト設計も手掛ける。また、現状の課題を洗い出し、解決に向けた原稿内容や広告配信方法の提案にも強みを持ち、応募者数の増加や求める人材の確保につなげている。
Indeedのほか、Web・SNSへの広告掲載、ほかの求人検索エンジンの併用にも対応。「Airワーク 採用管理」を使ってIndeed運用代行をする場合は手数料が無料になる。
- 料金:要問い合わせ
株式会社広済堂ビジネスサポート
(出所:株式会社広済堂ビジネスサポート公式Webサイト)
パートナー認定を受けているIndeed代理店。求人原稿の作成・提案や、採用HPの制作サポート、Indeed運用コンサルティングなどを手掛ける。自社で作成した既存原稿に対する修正やアドバイスなどにも応じている。
同社が提供する「TalentClip(タレントクリップ)」は、Indeed認定のATS。採用サイト・求人原稿作成、応募者管理、人材データベースの構築などを一貫して行える。作成した求人情報はIndeed PLUSにも自動連携される。
- 料金:要問い合わせ
株式会社アドバ
(出所:株式会社アドバ公式Webサイト)
東京、名古屋、大阪、福岡に拠点を置くIndeedゴールドパートナー。採用サイトの制作実績と求人広告代理店として培ったノウハウを活かし、Indeedの運用を代行。広告運用チームやサイト制作ディレクターといった専門スタッフが在籍し、各地域の特性や相場などを考慮したうえで提案してくれる。
求人情報連携とXMLフィード連携の掲載方法に対応。Indeed PLUSとも連携可能だ。必要に応じてほかの求人検索エンジンやWeb・SNS広告も組み合わせ、応募効果を高めている。
- 料金:広告費月額15万円~+運用代行手数料として広告費の20%
おすすめのIndeed運用代行(XMLフィード連携に対応)
株式会社イオレ
(出所:株式会社イオレ公式Webサイト)
Indeedのゴールドパートナー。求人原稿を見直して表示回数やクリック数を高め、応募効果の向上につなげている。
完全委託型のデータフィードサービス「e-FEED」を提供。平日は1日1回フィードを送信し、最新情報が常に表示されるように。e-FEEDはIndeedのほか、スタンバイと求人ボックスにも対応しており、各サイトに適した形でデータを自動変換。広告掲載後も毎週ABテストを実施し、原稿をより効果的な表現にブラッシュアップする。
- 料金:要問い合わせ
オンサイト株式会社
(出所:オンサイト株式会社公式Webサイト)
Indeed公式代理店として、運用代行を手掛けている会社。Indeedをはじめとする求人検索エンジンに適した形に原稿を最適化させ、フィード送信を行う。
同社が開発したシステム「アドスル」によって、広告成果を24時間365日モニタリング。アルゴリズムに従って入札を自動調整してくれる。成果分析にも同様に、独自システムの「アドミル」を使い、リアルタイムでの効果の見える化を実現。スピーディーな成果改善施策の実施や、予算の増額、媒体間のアロケーションなどに役立てられている。
- 料金:要問い合わせ
まとめ
Indeedからの応募効果を高めるためには、採用市場や競合他社の状況、ターゲット層の傾向をなど踏まえた適切な原稿作成をはじめ、掲載後は求人情報の見直し、予算にあわせた適切な運用が必要に。Indeed運用代行に依頼することで、自社内での工数を削減し、専門的なノウハウに基づいた原稿作成や広告運用をサポートしてもらえます。
Indeed運用代行は、求人情報の掲載方法によって以下のタイプに分けられます。
- 直接投稿に対応
- 求人情報連携に対応
- XMLフィード連携に対応
タイプが絞り込めたら、下記のポイントに沿ってIndeed運用代行を比較しましょう。
- 自社の業種・職種での実績が豊富か
- Indeed認定パートナーか
- Indeed PLUSに対応しているか
費用相場も参考にしながら、自社にあったIndeed運用代行を検討してみてください。