WordPress制作代行おすすめ17選。料金や依頼の流れ、選び方
最終更新⽇:2026-02-25

WordPressを用いたサイトのデザイン・コーディング・コンテンツ制作を任せたい、サイトの運用・保守体制も整えたい企業の担当者へ。WordPress制作代行会社に依頼できる内容や料金相場、選び方とともに、おすすめの会社を紹介します。
目次
WordPress制作代行とは?
WordPress制作代行とは、世界で最も利用されているCMS(コンテンツ管理システム)である「WordPress」を用いたWebサイトの制作から運用保守を任せられるサービスです。
WordPressは「誰でも簡単にWebサイトを作れる」というイメージが定着していますが、その普及率の高さゆえに、見よう見まねで作った結果「プラグインを入れすぎて表示が遅くなった」「機能が多すぎて管理画面が使いにくい」「ハッキングなどのセキュリティ被害が不安」といった課題に直面する企業も少なくありません。
制作代行会社に依頼することで、こうした技術的なハードルや運用上のリスクをクリアし、ビジネスの成果に直結する資産としてのWebサイトを構築・運用できるメリットがあります。
制作代行に依頼するメリット
WordPress制作代行会社に依頼するメリットを紹介します。
更新・運用体制の効率化
誰でも更新できるよう、文字や画像を直感的に入力するだけで編集できる管理画面を設計してもらえます。中には、WordPressを外部のシステムと連携させ、システム内のデータをサイトに自動反映する仕組みを実装できる会社も。入力の手間を軽減できます。
訴求力の高いサイト設計
ターゲットの興味関心を踏まえた情報設計やデザインを提案してもらえるのも利点です。訴求ポイントが明確になることで、問い合わせ・資料請求などのCV(コンバージョン)向上が期待できます。
メンテナンス体制の構築
WordPressは柔軟に機能を拡張できる一方で、テーマ・プラグインの更新対応や脆弱性対策など、継続的なメンテナンスが欠かせません。制作代行会社に依頼すれば、アップデートやセキュリティ対策も任せられ、安心して運用できます。
低コスト・短期間での納品
WordPressの既存テーマや制作会社が用意するテンプレートを活用すれば、比較的低コスト・短期間でサイトを構築してもらえます。すぐに運用を始めたい場合や、スモールスタートしたい場合にも適しています。
WordPress制作代行会社には、コーポレートサイト、サービスサイトをはじめ、オウンドメディア、採用サイト、LPなど様々なサイトの制作を依頼できます。その一方で、LP特化や採用サイト特化など、特定領域に強みを持つ制作会社もあります。
たとえば、CV獲得につながるLPを作り込みたい場合は、LPの制作に強い専門業者がおすすめです。詳しくは「LP制作会社おすすめ15選。費用相場や流れ、選び方を紹介」をご覧ください。
また、人材採用サイトの制作を検討している場合は、採用サイト専門の制作会社をまとめた「採用サイト制作会社比較18選。費用相場やタイプ別の選び方」もチェックしてみてください。
そのほか、オウンドメディアで記事を継続的に発信したいなら、制作だけではなく運用まで手厚くフォローしてくれる会社を選ぶと安心です。「オウンドメディア運用代行おすすめ14選。支援内容や費用は?」をあわせてご参照ください。
WordPress制作代行の依頼の流れと支援内容
WordPress制作代行会社は、単なる構築作業だけでなく、企画から公開後の保守まで幅広い支援を行っています。一般的な依頼の流れに沿って、各フェーズで対応可能な具体的なサービス(できること)をまとめました。
【1】 企画提案・契約フェーズ
まずはサイトの目的や課題を整理し、プロジェクトの全体像を決定します。
| ヒアリング | 現状の課題、サイトの目的(認知拡大・集客・採用など)、ターゲット、予算、納期などの条件をすり合わせ。 |
|---|---|
| 各種調査・現状分析 | 市場・競合調査やユーザーインタビューを実施。既存サイトがある場合は、アクセス解析ツール等を用いてアクセス数の推移や離脱箇所などを分析する。 |
| 提案・契約 | 調査結果を踏まえ、ペルソナや導線設計を具体化。暫定のサイトマップやデザインイメージ、スケジュール、見積もりを提示し、合意後に契約。 |
【2】 情報設計・コンテンツ準備フェーズ
サイトに掲載したい情報を整理したうえで、ユーザーに伝わりやすいページの構成を提案します。主な作業は以下の通りです。
| 掲載コンテンツの棚卸し | 会社資料や既存サイトなどから必要な情報を洗い出し、重複分や不足分を整理。 |
|---|---|
| サイトマップの作成 | Webサイト上に掲載する「会社概要」「サービス案内」「お知らせ」などの位置や階層を検討し、構成図を作成。 |
| コンテンツマップの作成 | サイトマップをベースに、各ページに掲載するコンテンツの概要を配置。 |
| ワイヤーフレーム設計 | 見出し・本文・画像などの要素をページ内にどう配置するか検討し、レイアウトに落とし込む。資料請求・問い合わせなどのCVにつながるボタン(CTA)の設置場所もこの段階で検討する。 |
各ページに掲載するコンテンツを作成します。
| 原稿作成・リライト | 会社資料や既存サイトの内容をもとに原稿を作成・リライト。採用サイトの場合は、社員インタビューを行いコンテンツを制作するケースもある。 |
|---|---|
| 写真撮影・イラスト制作 | デザインコンセプトに合った写真を撮影。撮影場所、カメラマンの手配も行う。 |
| イラスト制作 | デザインコンセプトに合ったイラストを制作。 |
【3】 デザイン設計フェーズ
情報設計をもとに、各ページのビジュアルイメージを固め、デザインに落とし込みます。
| デザインコンセプトの策定 | ブランドイメージやコーポレートカラーなどをもとに、配色や書体などのデザイン基準を決定。アニメーションやモーションの種類、使いどころも検討する。 |
|---|---|
| デザインデータ作成・レビュー | コンセプトとワイヤーフレームをもとに、各ページのデザインを作成。作成後は関係者同士でレビューを実施し、フィードバックをもとに修正を行う。 |
【4】 開発・コーディング(WordPress構築)フェーズ
完成したデザインとコンテンツを、Web上で表示・操作できる形に実装します。主な作業は以下の通りです。
| 環境準備 | テスト環境の用意やサーバーの契約などを実施。 |
|---|---|
| コーディング | デザインをHTML・CSS・JavaScriptなどで実装。内部SEOを加味して、見出し(h1〜h3)の構造の最適化やタグの整備なども行う。 |
| WordPressへの組み込み | コードをWordPressテーマとして組み込み、管理画面から更新できるようにする。 |
| プラグインの開発 | 商品検索機能や、イベント申込者へのメール自動送信機能など、必要な機能を追加で開発。 |
| SaaS・システムとのAPI連携 | 決済システムやCRMなど、外部システムとの連携にも対応。オンライン決済や、問い合わせ内容をCRMに自動反映する体制が整う。 |
| 操作マニュアルの作成 | WordPressの操作方法を記したマニュアルを作成。 |
| 動作チェック | サイト公開前に動作確認を実施。 |
【5】 動作確認・納品フェーズ
公開前に不具合がないかを確認し、運用できる状態にして引き渡します。
| 動作テスト・修正 | 完成したサイトをテスト環境で動作チェック。表示崩れや各種機能の動作不備がないか、要件通りに実装されているかを確認。テスト環境は依頼企業にも共有し、各種デバイス・ブラウザでの表示検証をしてもらう。 |
|---|---|
| 公開・引き渡し | 動作テスト後、データを本番環境に反映してサイトを公開。マニュアルの制作を依頼している場合は、この段階で資料の共有や説明がある。 |
【6】 公開後(運用・保守)フェーズ
サイト公開後、定期的な監視やメンテナンスを行い、安定した運用を支援してくれる会社もあります。
| Webサイト監視 | 定期的にサイトを監視し、不審な挙動や改ざんの有無をチェック。 |
|---|---|
| 障害時復旧対応 | ハッキングやサーバーダウンなどの緊急時に復旧を実施。 |
| アップデート管理 | WordPress本体・テーマ・プラグインを定期的にアップデートし、脆弱性リスクを低減。 |
| 表示速度改善 | 速度計測ツールを使いながら表示スピードを計測し、不要なコードの削除などの改善を実施。 |
WordPress制作代行のタイプと選び方
WordPress制作代行会社は、強みや対応する領域に応じて複数のタイプに分類されます。この章では、各タイプの特徴と制作会社を紹介します。
(1)集客・CV獲得を重視
集客やCV獲得などの成果も見据えたサイトを制作してほしい場合におすすめのタイプ。 このタイプは、更に以下3種類に分類されます。
1-1)SEO対策・広告運用に強み
SEO対策や広告運用に強いタイプ。
たとえば「ジオコード」は、SEOにとどまらずAIO・LLMOを意識した自然検索流入に強いサイトを構築するのが特色です。また、広告運用とセットにしたLPの制作依頼も可能。Webサイトで検索流入者を獲得し、LPで広告流入者を取り込めば、CVにつながる接点を増やせます。
1-2)導線・UI・表示速度の改善に強み
サイトの導線やUI、速度改善によって、CVRの向上をはかるアプローチに強みのあるタイプ。
たとえば「リラクス」では、ヒートマップやGoogleアナリティクスを用いてユーザーの導線を分析し、結果をもとに改善施策を立案。施策はABテストで継続的に検証し、改善を重ねていきます。
「シロクロ」の場合は、UI改善のためにユーザーテストやヒアリングを実施。生の声をもとに課題と改善点を洗い出し、ユーザーにとって使いやすいサイトにブラッシュアップします。
1-3)コンテンツ制作に強み
サイトのレイアウトだけではなく、コンテンツ制作にも力を入れているタイプ。
「サイトエンジン」の場合、別途料金でサイト公開後も編集者やライターを継続的にアサイン可能。コンテンツ制作を無理なく続けられる体制作りを支援しています。
(2)ブランディングを重視
サイト制作の上流工程から伴走し、目的・ターゲット・訴求軸を明確化したオリジナルのサイトを提案するタイプ。コーポレート・採用サイトやオウンドメディアなどを通じて、企業ブランディングを強化したい企業に適しています。
たとえば「GIG」は、ペルソナ設計に強みを持っています。ユーザー像の職業や年齢などの基本属性だけでなく、1日の行動や悩みまで具体化。そのペルソナを起点にUI/UXを設計するため、ユーザーの理解や意思決定を後押しするサイトに仕上がります。
「ベイジ」は、企画フェーズで関係者を交えたワークショップの機会を設けているのが特色。多様な視点からのアイデアを引き出して制作に活かしつつ、完成イメージを関係者間でそろえることを目的としています。
(3)開発・技術力を重視
技術力に強みがあり、WordPressに高度な機能やシステムを実装できるタイプ。
たとえば「デジタルキューブ」は、ECプラットフォーム「Shopify」や決済システム「Stripe」との連携が可能。受注・決済情報をまとめて管理できるECサイトの制作を検討中の企業に最適です。
「Grow Group」の場合、複数店舗分のサイトを同一環境でまとめて管理できる「マルチサイト」の構築に対応しています。日々のコンテンツ更新は各店舗に任せつつ、WordPress本体やプラグインの更新などは本社で一括管理する体制が整うため、運用負荷を抑えられます。
「wp.make」は、サイトの監視や不正改ざん検知、バックアップなどを代行する保守サービスを提供。大規模で高度なサイトの制作とあわせてセキュリティ体制を整えたい場合におすすめです。
(4)制作会社・代理店向けの実装支援
Web制作会社・代理店からの外注を想定し、コーディングを代行するタイプ。どの会社も、デザインデータをもとにしたコーディングに対応しています。
「ファイブスターコーディング」は、ピクセル単位で緻密なコーディングを実施。また、再現度を目視で確認し、細部まで微調整してくれるのも心強いです。
「モアフィールド」は、見積額に20%上乗せすることで、土日祝日や夜間の作業にも対応。納品前倒しなど急な要望が入っても安心です。
「ワプツク」の場合、HTMLが手元にあるのなら最短3営業日・29,800円でWordPressへの組み込みを依頼可能。リーズナブルな価格帯が魅力です。
なお、コーディング作業の代行会社は「コーディング代行12選。費用や選び方、おすすめの外注を紹介」でも紹介していますのであわせてご覧ください。
(5)更新・運用しやすさを重視
WordPressの専門知識がなくても使いやすい管理画面の設計に加え、困った時のサポート体制も用意されているタイプ。
「モノクス」は、WordPress内の機能を必要最小限に絞り込み、誰でも更新・運用しやすいよう整備してくれるのが特色。初めて操作する人でも更新手順を覚えやすいです。
「SOCIOLA」では、問い合わせ専用窓口を用意。表示崩れなど急な不具合が起こった時にも相談しやすい体制が整っています。
WordPress制作代行の料金相場
WordPressの制作料金は、依頼範囲(企画・デザイン・コーディング)やサイトのページ数によって大きく変動します。詳細は見積もりが必要ですが、目安は以下の通りです。
- 企画・デザイン・コーディング:150万円〜300万円前後
- デザインデータからのコーディング:20,000円〜
- 保守費用:月額10,000円〜 40,000円前後
また、具体的な金額を公開している会社の制作料金をプランごとにまとめました。
パッケージプラン
| サービス名 | 料金 | サービス内容例 |
|---|---|---|
| ジオコード | 300万円〜(サービスサイト制作・構築) |
|
| リラクス | 30万〜150万円程度(オーダーメイドプラン) |
|
| Flying High Works | 180万円〜(スタンダードプラン・15ページ程度) |
|
| ラインドットデザイン | 80万〜200万円(15ページ程度) |
|
| SOCIOLA | 60万円〜(ゴールドプラン・5〜10ページ) |
|
作業項目ごとの料金プラン
| サービス名 | 料金 |
|---|---|
| サイトエンジン | 要件定義 (構成作成・ワイヤー作成):15万円〜 進行管理費:20万円〜 WordPressテーマへの落とし込み:45万円〜 ライティング:30,000円~ |
| Grow Group | デザインコンセプト作成:18万円〜 コーディング:19万2,000円〜 WordPress構築:11万2,000円〜 マニュアル作成:80,000円〜 |
制作会社・代理店用プラン(デザインデータからのコーディング)
| サービス名 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|
| ワプツク | 63,800円(デザインデータプラン) |
|
| モアフィールド | 30万円〜(コーディング+WordPress化) |
|
| ファイブスターコーディング | 17,160円/ページ |
|
おすすめのWordPress制作代行(集客・CV獲得を重視)
集客やCV獲得などの成果に結び付くサイトの制作が得意な会社を紹介します。
ジオコード(株式会社ジオコード)

(出所:ジオコードサービス公式Webサイト)
SEOに加え、AIO・LLMOにも対応した自然流入に強いサイトの構築が得意な会社。ユーザーニーズや課題に寄り添って情報設計を行い、主要事業の販促につながる構成で制作。その結果、問い合わせ・資料請求などのCVに結び付くサイトに仕上がる。LPの制作を、DSP/SNS広告の運用とあわせて依頼できるのも特徴。Webサイトで検索流入者を獲得し、LPで広告流入者を取り込めば、CVにつながる接点を更に増やせる。
- 料金:300万円〜(サービスサイト制作・構築の場合)
リラクス(株式会社リラクス)

(出所:リラクス公式Webサイト)
WordPressで制作したサイトのCVR改善・高速化まで一気通貫で支援する会社。ヒートマップやGoogleアナリティクスでユーザーの導線を分析し、結果をもとに集客強化やCV改善につながる施策を立案。施策の効果はABテストにより継続的に検証し、改善を重ねていく。その結果、問い合わせ数が約8倍に増加した事例も。着実に成果を上げたい企業におすすめだ。あわせて表示速度の最適化にも対応し、不要なコードの削除や画像の圧縮などにより高速化をはかる。
- 料金:30万 〜 150万円程度(オーダーメイドプランの場合)
シロクロ(株式会社シロクロ)

(出所:シロクロ公式Webサイト)
WordPressの制作とあわせてUI改善やサイトの高速化にも力を入れている会社。UIに関しては、ユーザーテストやヒアリングを通して実際の使われ方を把握。生の声をもとに課題と改善点を洗い出し、ユーザーにとって使いやすいサイトにブラッシュアップする。ページの表示速度は「Google PageSpeed Insights」で計測・可視化し、改善施策を提案。表示速度の低下による離脱を防ぎ、快適に閲覧できるサイトに整える。
そのほか、サイトの使いやすさをユーザビリティ・コンテンツ品質・SEOなどの5項目で評価する診断サービスも提供。
- 料金:150万〜250万円(コーポレートサイト制作の場合)
サイトエンジン(サイトエンジン株式会社)

(出所:サイトエンジン公式Webサイト)
WordPressでのサイト制作に加え、成果につながるコンテンツの作成まで任せられる会社。毎月数百本以上のコンテンツ制作で培った知見をもとに、リード獲得につながるテキストの作成を行う。コンテンツ制作の内製化を目指す企業には、記事のテーマ・方向性の整理やアドバイスを実施。別途料金で、サイト公開後も編集者やライターを継続的にアサインでき、コンテンツ制作を無理なく続けられる体制が整う。
- 料金:要問い合わせ(ミニマムオーダー80万円〜)
おすすめのWordPress制作代行(ブランディングを重視)
上流工程から伴走し、ブランディングにつながるサイトの制作を行う会社を紹介します。
ベイジ(株式会社ベイジ)

(出所:ベイジ公式Webサイト)
BtoB・採用サイト・オウンドメディア領域を中心にWordPress制作を行う会社。企画段階では市場や顧客・商材の特性を整理するために、机上でのリサーチに加えてユーザーインタビュー・社内へのヒアリングまで行う。また、関係者を交えたワークショップの機会を設けているのが特色。多様な視点からのアイデアを引き出して制作に活かすことが目的だ。
デザインは、コンテンツに没入できるよう読みやすさを重視。オウンドメディア向けの自社開発WordPressテーマも60万円で用意しており、短期間・低コストで品質を担保したメディアを立ち上げられる。
- 料金:要問い合わせ(コーポレートサイト制作参考価格:700万~1,500万円程度)
GIG(株式会社GIG)

(出所:GIG公式Webサイト)
WordPress制作にあたり、競合調査やペルソナ設計などの上流から伴走する会社。たとえば競合調査では、ユーザビリティに優れた他社サイトをベンチマーク。サイトの構造やUI/UXに加え、流入経路や検索キーワードまで多角的に分析する。ペルソナ設計では、基本的な属性に加えて1日の行動や悩みまで具体化し、よりリアルなユーザー像を作り出す。このように上流工程を固めたうえでUI/UXを作り込むのが強みで、ユーザーの理解や意思決定を後押しするサイトに仕上げていく。
- 料金:要問い合わせ
Flying High Works(株式会社フライング・ハイ・ワークス)

(出所:Flying High Works公式Webサイト)
制作して終わりではなく、その後の運用・改善まで見据えたWordPressの設計に注力する会社。たとえば、情報設計の段階では特定の型に当てはめず、サイトの目的・役割とユーザーの行動を整理したうえで最適な構成を提案。また、後からのコンテンツ追加も想定してレイアウトを組むため、情報が増えても全体が崩れにくく、長期的に運用しやすい。デザインと操作性の両立も重視し、サイトの運営担当が無理なく更新し続けられる設計を行う。
- 料金:180万円〜(スタンダードプランの場合)
ラインドットデザイン(株式会社アスパーク)

(出所:ラインドットデザイン公式Webサイト)
企業のビジョンや世界観が伝わるストーリーの設計と、UI/UXを重視する会社。契約後は、依頼企業と同社の制作チームで週1回の定例会を実施。「誰に・何を・どの順番で」伝えるかを整理し、完成イメージを関係者全員で共有しながら進めていく。
Webサイトに加え、会社案内・ポスター・名刺などのDTP制作や、ロゴ・イラスト作成、動画制作(企画・撮影・編集・アニメーション)にも対応。複数の媒体で統一感を出したい場合にもおすすめ。
- 料金:80万〜200万円(15ページ程度の中規模サイト制作の場合)
おすすめのWordPress制作代行(開発・技術力を重視)
技術力に強みがあり、WordPressに高度な機能やシステムを実装できる制作会社を紹介します。
デジタルキューブ(株式会社デジタルキューブ)

(出所:デジタルキューブ公式Webサイト)
企画・デザインから保守運用までを一気通貫で支援するWordPress特化の制作会社。専門知見を活かし、ヒアリングをもとに最適な言語やテーマ、プラグインを選定。サイトのスピード向上・安定化をはかるため、ホスティング環境の選定・設計も行う。各種SaaSの組み込みにも対応しており、一例としてECプラットフォーム「Shopify」や決済システム「Stripe」との連携が実現。受注・決済情報をまとめて管理できるECサイトの制作を検討する企業にも適している。
- 料金:要問い合わせ
wp.make(株式会社デジタルアイデンティティ)

(出所:wp.make公式Webサイト)
WordPressの専門エンジニアが多数在籍しており、複雑な機能やデザインにも対応する会社。お知らせ投稿や動画埋め込みなどの基本機能に加え、採用サイトであればATSと連携し、応募者情報を一元管理する仕組みを構築できる。会員登録・ログイン機能も実装可能。決済や掲示板などの機能を組み込めるため、サイト内で会員限定コンテンツを展開したい企業のニーズにも応えられる。
そのほか、サイトの監視や不正改ざん検知、バックアップなどを代行する保守サービスを提供。大規模サイトの制作とあわせてセキュリティ体制も整う。
- 料金:要問い合わせ
Grow Group(Grow Group株式会社)

(出所:Grow Group公式Webサイト)
依頼企業の要件に合わせた高度なプラグインの開発や、外部システムとの連携に対応する会社。一例として、販売管理システムとの連携により商品データをサイト上に自動で反映する仕組みを構築。更新作業の手間削減につながる。
また、複数店舗分のサイトを同一環境でまとめて管理できる「マルチサイト」の実装にも対応。日々のコンテンツ更新は各店舗に任せつつ、WordPress本体やプラグインの更新などは本社で一括管理する体制が整うため、運用負荷を抑えられる。
そのほか、ハッキング被害によるWordPressの改ざん復旧作業も任せられる。
- 料金:要問い合わせ
インスパイアデザイン(株式会社インスパイアデザイン)

(出所:インスパイアデザイン公式Webサイト)
WordPressに実装するためのシステム開発が得意な会社。特に、依頼企業のニーズを汲んだプラグインの設計・開発に強いのが特色。たとえばサイト内の商品検索機能や、サイト内で募集したイベント申込者へのメール自動送信機能などを実装可能だ。外部システムと連携して、サイトに掲載するデータを自動取得・反映する基盤の構築にも対応。1日あたり約20万件の物件情報を自動で取り込む仕組みを実装した不動産サイトの事例も。
- 料金:要問い合わせ
おすすめのWordPress制作代行(制作会社・代理店向けの実装支援)
Web制作会社・代理店からの外注を想定し、コーディングを代行する会社を紹介します。
ワプツク(株式会社インスパイアデザイン)

(出所:ワプツク公式Webサイト)
デザインデータをもとに、HTMLコーディングからWordPress構築まで任せられる制作会社・代理店向け外注サービス。更新に関わる主要な機能は、極力既存のプラグインに頼らない方法で構築。プラグイン開発元のアップデート停止に伴い、WordPress本体との互換性が崩れてしまうリスクを抑えられる。
デザインデータからコーディング・WordPress制作まで依頼する場合の料金は、63,800円。HTMLを用意できる場合は、最短3営業日・29,800円で組み込みを依頼可能だ。
- 料金:63,800円(デザインデータプランの場合)
モアフィールド(モアフィールド株式会社)

(出所:モアフィールド公式Webサイト)
Web制作会社の外注先として利用できる、WordPress制作・コーディング代行サービス。豊富なサービスメニューが特徴。たとえばデザインデータ・HTMLからWordPressに実装するプランのほか、メールフォームの設置やマニュアル作成などの付随業務を依頼できるプランもある。月額制でドメイン・サーバー管理や更新代行も依頼可能で、サイト運用のリソースが不足している企業にもおすすめだ。
見積額に20%を上乗せすることで、土日祝日や夜間の作業にも対応。納品前倒しなど急な要望が入っても、スケジュール通り進めやすくなる。
- 料金:30万円〜(コーディング+WordPress化プランの場合)
ファイブスターコーディング(株式会社KDS)

(出所:ファイブスターコーディング公式Webサイト)
デザインデータの忠実な再現を徹底するコーディング代行サービス。依頼企業側が用意したデータをもとに、コーディングを実施。コーディングはピクセル単位までこだわり、第三者が見ても構造を理解しやすいよう適切なタグでマークアップする。JavaScriptを使ったモーションの実装にも対応し、スライドショーやタブの切り替えなどを取り入れ可能だ。コーディング後は、同社のディレクターが再現度を目視で確認し、細部まで微調整してくれるのも心強い。
- 料金:17,160円/ページ
おすすめのWordPress制作代行(更新・運用しやすさを重視)
専門知識がなくても簡単に更新できるWordPressを設計してくれる会社を紹介します。
モノクス(株式会社モノクス)

(出所:モノクス公式Webサイト)
使いやすさにこだわったWordPressの制作を手がける会社。運用担当者にヒアリングしながらWordPress内の機能を必要最小限に絞り込み、誰でも更新しやすいよう整備してくれるのが特徴。スライダーやアニメーションなど、動きのある表現も取り入れられる。コーディング後は、検索上位表示を見据えたSEOの設定にも対応。制作実績はいずれも洗練されたデザインで、見栄えと操作性を両立したい場合の有力な選択肢となる。
- 料金:要問い合わせ
SOCIOLA(株式会社ソシオラ)

(出所:SOCIOLA公式Webサイト)
中小企業を中心に、WordPressの制作やカスタマイズを受け付ける会社。 デザイン・コーディング・SEO施策・記事制作をワンストップで対応。4ページまでのシンプルな構成であれば20万円〜と比較的リーズナブルに制作でき、最短5営業日で納品してくれるのが嬉しい。HTMLデータや、STUDIOで公開中のデータをWordPressに移行する作業にも対応する。
問い合わせ専用窓口を用意しているため、表示崩れなど急な不具合が起こった時にも相談しやすい。
- 料金:60万円〜(ゴールドプランの場合)
まとめ
WordPressを使ったWebサイトは、自社でイチから構築することもできます。しかし、デザイン性の高いサイトに仕上げたい場合や、訴求ポイントを整理したうえでユーザーに伝わるサイトを作りたい場合は、WordPress制作代行会社への依頼がおすすめです。
代行会社であれば、ターゲットの興味関心を惹きつける構成やデザインを提案してもらえるのはもちろん、決済システムとの連携など、高度な構築作業も依頼可能です。
WordPress制作代行会社は、集客やCV獲得などの成果を見据えたサイトを設計するタイプや、企画段階から密に伴走し、ブランディングにつながるサイト作りが得意なタイプ、高度な機能の開発・実装に強みのあるタイプなど様々です。
ほかにも、更新しやすさを重視した設計を行う会社や、制作会社・代理店の外注先として実装を行う会社も紹介しています。本記事を参考に、自社に合ったWordPress制作代行会社を選んでみてください。








